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文房具に関するfnukayaのブックマーク (7)

  • uessay: カバンを軽くする文具7選2007

    少し前からDEL FONICSのロール筆入れを、巻かない状態でカバンに入れて使うと、カバンからペンを取り出すのも一瞬だし、何より自動車整備士の人が工具を入れてるようなテイストでかっこいいよ、と宣伝して回っていたのだが、こないだ無印良品を見ていたら、似たようなのが並んでいた。 というわけで、過去に人気のあったエントリの焼き直しをしてみる。 http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/09/post_4345.html 1.DEL FONICSまたは無印良品のロール筆入れ 個人的にはDEL FONICSの方が好きだが、使い勝手は変わらないだろう。冒頭にも書いたけど、巻かないで使ったほうが便利。蛍光ペンで多くの色を持ち歩きたい人には、特におすすめ。 追記:アフィリエイトを貼り替えました。

    uessay: カバンを軽くする文具7選2007
  • 付箋紙の持ち歩きを極める

    付箋紙を持ち歩いて使う機会は多い。持ち歩きに便利な付箋紙から、一般的な付箋紙を持ち歩く専用ツールまで“付箋紙持ち歩き術”を紹介する。 ちょっとしたメモやGTDのタスク管理に便利な付箋紙。今日は、外出先や商談時など、自分の席以外の場所で付箋紙を手軽に使うための“付箋紙持ち歩き術”を紹介しよう。 手帳やケータイに貼って持ち歩く ブロック単位の付箋紙は意外とかさばるものだ。少なくとも、このままの状態で持ち運ぶのには無理がある。こうした場合は、あらかじめ付箋紙を数枚ずつに分け、手帳の表紙裏などに貼っておくとよい。日常的に持ち歩くツール、例えばケータイや名刺入れに貼り付けるのもよいだろう。 ちょっとした目印を付けるのが目的であれば、住友スリーエムから発売されている超小型の付箋紙「ポスト・イット スリム見出し(ミニ)」が便利だ。小指の先ほどのサイズなので、目印を付けるのにはぴったり。ただし面積が狭いぶ

    付箋紙の持ち歩きを極める
  • ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう

    アイデアが出ない――。そんな悩みを抱えているビジネスパーソンは少なくありません。1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアノートに綴っているアイデアマラソン研究所の樋口健夫所長がビジネスに役立つアイデア発想法をお届けします。 編集部より 突然のひらめきがビジネスチャンスにつながることはよくあります。成功した人たちは、素晴らしいアイデアばかりが思い浮かのでしょうか。たいていは違います。ボツになった無数のアイデアの中に、宝石のようなアイデアが埋まっているものなのです。では、そんなアイデアをどのように見つけるのでしょう――。 1984年からアイデアをノートに付け始めて以来、現在26万件以上のアイデアを300冊以上のノートに綴っているのは、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長。世界各国を飛び回る商社マンだった樋口さんが世界に通用するビジネスパーソン必読のアイデア発想

    ITmedia Biz.ID:新人諸君に告ぐ――まずはノートを買おう
  • なつみかん@はてな - 便利な文房具&文房具の使い方 まとめ

    便利な文房具など ITmedia Biz.ID:重要書類に穴を開けずにファイリングする ITmedia Biz.ID:説明書ファイルで机周りを整理する ITmedia Biz.ID:のページを開いたまま固定する ITmedia Biz.ID:ホワイトボードがポストイットに ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は格派「プレピー万年筆」 ITmedia Biz.ID:通常のホッチキス針で簡易製ができるマックスの中綴じホッチキス ITmedia Biz.ID:あれ、どこまで読んだっけ? を解決する ITmedia Biz.ID:スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー コクヨ 人間工学に基づいた新サイズノート「SlimB5」 自分の読書時間が計れるデジタルなしおり | Excite エキサイト : ニュース となりのインテリア この画鋲は、壁に穴を

    なつみかん@はてな - 便利な文房具&文房具の使い方 まとめ
  • 210円の万年筆は“万年筆”といえるのか

    万年筆というと1万円程度の製品がボリュームゾーン。50万~100万円の高級品も珍しくない。そんな中、200~300円台の低価格製品が売れている。 万年筆は、こだわりのアイテムだ。体だけでなく、ペン先やインクの種類、それらによって生まれる書き味は千差万別。1万円程度がボリュームゾーンで、50万~100万円の高級品も珍しくない。なかなか手が届かないというイメージが強い万年筆だが、実は200~300円台の低価格製品も売れているのだ。 低価格帯の万年筆が売れる 2005年4月に発売したパイロットの「Petit 1」(ペチットワン)は、315円の低価格万年筆。発売から1年間で500万を売り切った。プラチナ万年筆が2007年2月上旬に発売する「プレピー万年筆」も、210円という価格設定で年間300万の売り上げを目指す(2月2日の記事参照)。プラチナ万年筆が発売した万年筆の総年間売り上げ数が21

    210円の万年筆は“万年筆”といえるのか
  • カバンの中身|乱雑なカバンの中を整理するポケットボード「カバンの中身」

    カバンの中をスッキリ整頓,カバンの中身の通販サイト,品質にこだわったカバンの整理グッズ

  • ITmedia Biz.ID:210円でも書き味は本格派「プレピー万年筆」

    プラチナ万年筆は、210円の万年筆「プレピー万年筆」を発売する。低価格ながら、ペン先には高級万年筆に使われるイリドスミンを採用した。 万年筆といえば、贈答品に利用されるなど、一般には高価な文房具というイメージが強い。「いつかは欲しいけど高そうだし……」と先送りにしている人も多いのではないだろうか。 150万円を超える超高級万年筆も販売しているプラチナ万年筆が、2007年2月上旬に210円という低価格万年筆「プレピー万年筆」を発売する。カラーはペン先とインクが共通で、ブラック、ブルーブラック、レッド、ピンク、イエロー、グリーンの6種類を揃えた。詰め替え用インクは2入りで105円。 プラチナ万年筆ではこれまでに詰め替え式のラインマーカーやサインペンも開発。プレピー万年筆ではこれらと共通の軸を使うことで低コストを実現したという。 ペン先には一般的な高級万年筆のペン先で使われているプラチナの合

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