パソコンを遅くする悪習慣 フリーソフトのお試しはインストール型より圧縮型で、見分けるコツを一気に紹介 2024.03.14
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84キー日本語キーボードと、Windows XPを搭載した「Eee PC 4G-X」 ASUSTeK Computerは10日、ゼロスピンドルA5モバイルノートPC「Eee PC 4G-X」を発表した。価格はオープンだが、予想実売価格は4万9,800円前後。1月11日より予約販売受付を行い、1月25日に発売する予定だ。 Eee PC 4G-Xは、7インチワイドWVGA(800×480ドット)液晶を搭載。記憶媒体に耐衝撃性とアクセス速度に優れた4GB容量のSSDに加え、4GBのSDHCメモリーカードを利用するモバイルノートPC。これまで海外で発売されていたEee PCシリーズではOSにLinuxが採用されていたが、今回発表されたEee PC 4G-XではWindows XP Home Editionをプリインストール。多くのユーザーになじみ深いWindowsインタフェースでの簡単な操作性を実
台湾ASUSTeK Computer(ASUS)製のA5ノートPC「Eee PC」の国内販売が始まった。出荷は1月25日。4万9800円という低価格が注目されるEee PCだが、安さだけではなく、PCの次世代を指し示す製品ではないだろうか。 次世代を感じさせる点の1つ目はSSD(ソリッド・ステート・ディスク)の標準採用。従来のハードディスクドライブと比較して高速アクセスが可能で、低消費電力、小型化も可能。衝撃にも強い。ノートPC向けストレージの潮流は明らかにSSDに向いている。2007年12月には東芝が128GBのSSDを発表、2008年1月にはサムスンが同様に128GBのSSDを発表するなど製品開発が続いている。HDDと比べて高い価格が本格普及のネックになっていたが、大容量化が進めば大手PCベンダの採用も増え、調達コストも下がる。Eee PCは4GB、もしくは8GBと小容量ながらSSDを
デルは、日本市場の要求を取り入れ、軽量化を追求したノートPCを、今年(2007年)後半にも投入する計画を明らかにした。 同社のジム・メリット社長が、本誌のインタビューに答えた。 同社では、中国市場向けに低価格デスクトップPCである「Dell EC280」を、中国法人による設計、開発、製造という手法で製品化。これまでの「統一モデルによるグローバル展開」という戦略を大きく転換した。同製品は、中国での成果を見て、今後、インドをはじめとする新興市場にも展開していく計画だ。 今回、日本市場の要求を反映して製品化するのは、こうしたグローバル戦略の転換を受けたものともいえ、日本で需要が高い軽量型ノートPCおよびオールイン型PCの開発に着手する。 ジム・メリット社長は、「この1年間、日本法人の社長を務めてきたが、その中で、日本固有の製品が必要であることを実感している。日本の市場は、エレクトロニクス分野で先
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