タグ

書店に関するfockewulfのブックマーク (11)

  • やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記

    お久しぶりです。 ブラウザをchromeに変更したところ、ブログのスタイルがぐちゃぐちゃになりました。おそらくCSSが汚いのだと思います。。。いずれ修正します。 さて、少し前に話題になった総量規制は、『版元⇔取次』間のお金の話なので、こちらは『取次⇔書店』間のお金の話をしようと思います。書店経営に関する基的なテーマなので、まとめ的な意味合いのエントリーです。 なお、演出の為、やる夫には致命的な勘違いして頂きますのであしからず。(ググってみるとと同様の勘違いをしている方がいるようなので…) やる夫書店が営業を始めました ■4月1日 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

    やる夫で学ぶ出版流通(金融編) - 60坪書店日記
  • 立ち読みって何が悪いの?

    ペナンガル @Penangal [ハイライト] 綿矢りさの新刊読むよ!立ち読みで2週間かけて! → アホか迷惑だろ → えっなんで迷惑なの?誰に迷惑なの?なんで? → お前は小学生からコツコツやり直せ → えっ教えてよなんで迷惑なのねえなんで?なんでなんでなんで? ペナンガル @Penangal [ハイライト] 立ち読みいいじゃん派「いいじゃん減るもんじゃなし」 → 立ち読みダメだろ派「減るんだよ、価値が。お前の知らないところで。」 → 立ち読みいいじゃん派「だって読めるようにおいてあるじゃん」 → 立ち読みダメだろ派「そうだな お前みたいな非常識な奴想定してないからな」

    立ち読みって何が悪いの?
    fockewulf
    fockewulf 2010/09/02
    別に立ち読み自体は悪く無いと思ってるんだけど、手にしているその本は売り物だということはちゃんと認識して欲しいもんだ。立ち読みのために置いてあるわけじゃない。
  • DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき

    ブックオフ株を大日印刷、講談社、小学館、集英社らが取得へ(海難記) 仲俣さんの記事で知って仰天!&新文化の続報。 講談社、小学館、集英社とDNPグループがブックオフ株式約30%を取得へ(新文化) またしても筆頭株主としてDNPがここで登場しているんですが、今回の主役は出版大手三社ではないかと思われます。出版大手三社がブックオフ株を取得するために、まずブックオフとDNPの両方につながっている丸善に相談、丸善が影のフィクサーとなって、ブックオフの投資会社に話をもっていき、DNPに資金を出させたという構図っぽい気がします。DNPはICタグの件で若干のメリットはあるものの、ブックオフとなると自社の主業務と直接的なシナジーは生みにくいので、今回は出版大手に恩を売るという感じだったのではないかと推測します。 これによって、大手三社は、断裁していた返品余剰在庫を堂々とブックオフに売ることができるように

    DNPと出版大手三社がブックオフ株を取得!? - 本屋のほんき
  • 相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか:出版&新聞ビジネスの明日を考える(1/5 ページ) 出版社の破たんが止まらない。 去る4月20日にも、手芸関連書籍老舗の雄鶏社(東京都新宿区)が、負債約12億8000万円を抱えて自己破産した。帝国データバンクによれば、同社は1945年創業で、1985年には年商約40億5000万円を計上していた。しかし、出版不況が続く中、趣味・嗜好の多様化により読者が減少。近年の年商はほぼ半減の20億円台にとどまっていたという。 3月9日にはメディア・クライス(東京都新宿区)も自己破産を申請している。この出版社は2008年8月に加護亜依さんの芸能界復帰エッセイ『LIVE 未成年白書』刊行で、話題を呼んだばかりだった。負債総額は約21億円。 3月30日にはユーリーグ(東京都新宿区)が民事再生法を申請した。シニア雑誌『いきいき』や日野原重明著のベストセラー『生き

    相次ぐ出版社破たん、出版不況を抜け出す術はあるか
    fockewulf
    fockewulf 2009/05/01
    『出版社、書店は本を売る努力が欠けている』耳が痛い
  • 書店は入場料を取って良い

    fockewulf
    fockewulf 2008/11/21
    客以前って人をお断りするって事ではいいんだけどねぇ。そもそも書店にいる人で「本を買いにきている人」ってそんなに多くないような。
  • 万引き対策の現状とやるべき事 - 60坪書店日記

    http://www.asahi.com/national/update/1114/TKY200711140187.html なんだこいつ…。 万引きは消えてください。なんというか「万引きか?」と客を疑うのが精神的にキツイ。コミックコーナーにいる人がみんな万引きに見えてくるー。 で、そんな大嫌いな万引きへの対策がどの程度進んでいるのかを調べてみた。 法改正と罰金刑 平成18年5月28日に改正刑法施行。今まで「10年以下の懲役」だったものが、「10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する」となった。実際に罰金刑になった例は下の実例を参照。平成18年度の少年の万引き件数は前年度マイナス6289件。ここ数年で最大の減少。*1 実例:2/3 「万引き」イコール「罰金刑」 [防犯] All About 損売賠償請求 三洋堂書店では、万引きした商品分のお金を弁償させるだけでなく、万引き犯に損害請求を

    万引き対策の現状とやるべき事 - 60坪書店日記
  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/kur/20061226/ftu_____kur_____000.shtml

  • On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか

    今、 「はろぉ、まいねぇむぃいず あんどりぅ・すみぃす」 という電話があった。スーパー・インド訛りだった。「おまえがAndrew Smithのハズないだろ」と笑えるんだけど、他人のアイデンティティを名乗らされているのは同情するよなぁ。 こちらはBusiness WeekのCall Center? That’s So 2004という記事。 Americans, it seems, hate calling a help desk or customer service number to find an Indian on the line. Well, guess what, America? India doesn’t particularly want to talk to you, either. 「アメリカ人はインドのコールセンターの電話が嫌いだけど、インド人だってアメリカ人と話し

    On Off and Beyond: インターネット時代に本屋はどうやって生き残るのか
    fockewulf
    fockewulf 2006/08/30
    アメリカでの書店事情。
  • 明屋書店中野ブロードウェイ店の返品を運送業者が横流し | URGT-B(ウラゲツブログ)

    事件です。7月10日付の「文化通信」に小さいながらも衝撃的な記事が載っていました。「明屋書店中野ブロードウェイ店、700万円被害、運送業者が返品を横流し」。一行記事は、「文化通信」のサイトの「出版業界ヘッドライン」のバックナンバーで確認できます。 事件の詳細はこうです。中野ブロードウェイの3Fに入居している明屋(「はるや」と読みます)書店から取次の日販に返品されたはずのが、出入りの運送業者によって無断で「大手新古書店の高田馬場店」へ売り飛ばされていたというのです。昨秋から今春までの半年間で、ダンボール100個分が返品の荷物の中からちょこちょこと間引きされて、日販には届かず新古書店に売られていた模様です。 運転手が白状したところの「大手新古書店の高田馬場店」というのは、有名なあそこしかありえないような気がするのですが、名前は伏せておきましょう。ダンボール一個につき数十冊は梱包されているでし

    明屋書店中野ブロードウェイ店の返品を運送業者が横流し | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 4月11日号 記事

    角川書店が3月10日、『ダ・ヴィンチ・コード』文庫版(上・中・下)を初版各60万部、合計180万部発行し、書店223法人・4500店舗で責任販売制を20年ぶりに導入。 500万部を目指す――との新聞報道を受けて、東京都書店商業組合は3月20日、全組合員を対象に初版配状況について緊急アンケート調査を実施。 この結果、配ゼロの書店が多数にのぼったことが明らかになった。 4月4日午後2時から開かれた定例理事会で、経営・取引委員会の越石委員長は「3月15日、組合員から初回配が少なく困っているので実態を調査してほしいと依頼があった。 3月20日に全組合員にアンケート調査票を送付した」と、調査実施に至った経緯を説明した。 アンケート調査は「角川書店版”ダ・ヴィンチ・コード”文庫の初版配調査」のタイトルで上・中・下それぞれの初版配部数を訊ねたもの。 この結果、配ゼロの書店が多数にのぼ

    fockewulf
    fockewulf 2006/04/12
    責任販売制ってのはちょっと驚いたよな。
  • 売れる書店はこうだ〜本という商品の考え方

    「欲しいが手に入らない」この言葉は、 もう何年も何年も前から言われ続けている。  『欲しいが手に入らない』ということは、 書店にを買いに来た人が、 を買わなかったということであり、 書店は1冊のを売り損じた、 ということ以外に意味はない。 『欲しいが手に入らない』ということは、「せっかくあんたの店にを買いに行ったのに、 置いていないんだもん、 がっかりしちゃったわ。 別の店で探してみよーっと」ということである。 近ごろ書店はコンビニ化していて、 あるものはあるけど、 ないものはない、 みたいなところがある。 中央仕入部から売れ筋商品と予測に基づいた数の商品が搬入されて棚に並べられる。 セブンイレブンとローソンではきっと何か違いはあるのだろうけど、 コンビニはどのチェーンで同じに見える。 これはこれでいいのだ。 コンビニに対して『欲しいものが手にはいらない 』とは誰も言わない

  • 1