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2009年3月5日のブックマーク (3件)

  • オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究

    “脳トレ”で知られる東北大学の加齢医学研究所・川島隆太研究室とヤマハ発動機は3月4日、オートバイの運転が脳に与える効果を調べる共同研究の結果を発表した。日常的にオートバイに乗ると、脳の認知機能向上やストレス軽減など、脳と心の健康にポジティブな影響を与えるという。 運転時の大脳の前頭前野(記憶や感情、行動の制御などを行う部分)の活動を、日立製作所基礎研究所が開発した携帯型光トポグラフィー機器の試作機を使って計測した。現役ライダー5人(平均年齢45.6歳)と、10年以上ブランクのある元ライダー6人(同46.2歳)に運転してもらい、比較した。 現役ライダーは運転中、常に左半球背側前頭前野が活発化していた一方、元ライダーは発進や加速時に右半球背側前頭前野が活発化するなど、脳の使い方が異なっていた。現役ライダーの方が走行中に集中力が高まっていることも分かった。 オートバイを運転する生活習慣が脳に与え

    オートバイ運転で脳の機能向上、ストレス軽減も――川島教授とヤマハ発の研究
    fockewulf
    fockewulf 2009/03/05
    そうなのか?
  • asahi.com(朝日新聞社):“還暦”アリス28年ぶり全国ツアー - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    を代表するフォークグループ、アリスが81年に活動を休止して以来、28年ぶりの全国ツアーを行う。4日、クラシックの殿堂・東京文化会館で発表会を行った。谷村新司(60)堀内孝雄(59)矢沢透(60)が、“還暦ツアー”を決心するきっかけになった曲「明日への讃歌」を披露した。  同曲は昨年3月、谷村のリクエストアルバム「音帰し(おんがえし)」のレコーディングで、3人が集まるきっかけを作ったメモリアルソング。そこで再始動を決意した谷村は「年齢的に今がぎりぎりかな。1人でも欠けたら『アリス』が『アリ』になっちゃう」と、ジョークで“最後のツアー”を示唆した。  この日の3人は気合十分。堀内がリハーサルでは出なかった高音を響かせれば、谷村はギターの弦を2も切る熱のこもった演奏で応えた。「ステージは魔物でぼくらの戦場。自然と声が出てしまう」。興奮気味の堀内は、すでに気モード全開。谷村は四半世紀ぶりに

  • 一億総エグザイル化社会 - 【B面】犬にかぶらせろ!

    エグザイルの今回の増員は第一期でしかなく、今後は劇団エグザイルの常設化を見込んだ大増員も待っている。 そして、さらなる第三期の大型増員として、国の雇用対策を兼ねた増員計画を提案したいところ。 この不況下の雇用不安は、派遣切り程度ではおさまらず、今後も拡大するのは間違いない。まずは雇用対策として、エグザイルの国有化を進め、プレカリアート層をまとめてエグザイルのメンバーに加入させるという、ワークシェアリングの観点からも正しい政策を展開すべきである。 エグザイルの昨年のCDの総売上は約108億円。仮に10パーセントがメンバーの取り分としても10億。さらに、「月刊エグザイル」やDVD、ライブ、有料ファンサイトの収益を入れると、その数倍にはなる。 雇用対策資金としては心許ないが、経営の多角化こそが単なるセイフティネットではないこの政策の肝だ。 媒体も月刊誌だけでなく、「週刊エグザイル」「週刊少年エグ

    一億総エグザイル化社会 - 【B面】犬にかぶらせろ!