macosxhints.comで紹介されていたSafariの小ネタ。 例えばHTMLソースのaタグ等にtarget属性が設定されていて、それが「target="_blank"」だったりして踏むと新規ウインドウで開かれちゃうような場合、このカスタマイズで新規ウインドウではなく、新規タブで開くようになります。 ターミナルにて
Safari 3.1から隠し機能として追加されたみたいです. Safariの表示メニューから「ステータスバーを表示」にしておくと,リンク先のURLの後ろに「を開く」か「を新規ウインドウで開く」のどちらかが付いていて,後者の場合にはリンク先が新しいウインドウで開かれるのはご存じの通り. このリンク先を「新しいウインドウ」の代わりに「新しいタブ」で開くようにするための設定方法が紹介されていました. 方法は例によってターミナルから行います. 念のためSafariを終了させておいてから,ターミナルを起動して以下のコマンドを入力してリターンを押すだけ. defaults write com.apple.Safari TargetedClicksCreateTabs -bool true 一瞬で設定が完了するので,“exit”と入力しリターンを押してターミナルを終了してください. これで新しいウインド
フィッシング詐欺サイトなども多くなってきた昨今、リンク先の URL を確認してから移動したい機会が増えています。 Safari の場合、「表示」メニューの「ステータスバー」にチェックを入れると、ウインドウの下部に URL 等を表示するバーが出ます。標準状態では表示されていませんが、最初から表示していてもよいものだと思います。 これと別に、リンクの上にマウスカーソルを移動させると、ツールチップで URL を表示させる方法をシイラで有名な木下さんのサイトで知りました。 HAPPY Macintosh Developing TIME! - July, 2005 によると、ターミナルで以下を打つだけ。 defaults write com.apple.Safari WebKitShowsURLsInToolTips -bool true 素晴らしい! #ツールチップの表示をやめるには、上記の tr
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