日本酒に関するfocus2525のブックマーク (2)

  • 【期間限定】【超おすすめ】酔うだけの酒から、味わうための酒へ - やまあつの居酒屋に居るようなブログ

    こんちは。やまあつです。 友達から結婚祝いに獺祭の磨き三割九分を貰って飲んでから 酔うだけのための酒から、味わうための酒に目覚めてしまった、そんな やまあつです。 今回ご紹介するのは、いわゆる「ひやおろし」という部類に入る日酒。 純米大吟醸 闇鳴秋水(ヤミナリ シュウスイ) 無濾過生原酒です。 超限定!という輝かしいラベル。 それもそのはず、1年に1日しか出荷していない、精米歩合38%の超限定酒だそうです。 お味は、まったくもって間違いないっ!! 舌先にピリピリとくる刺激感の後に、甘味。その後にしっかりとしたコクが続きます。 どんな料理にも合うと思います。 創業1778年! 山形県の富士酒造製造。 酒質:純米大吟醸 使用酒米:出羽の里100%(山形県産) 精米歩合:38% 使用酵母:山形酵母 日酒度:-5.0 酸度:1.7 アルコール分:16.3度 お気になられる方はこちらから↓↓ (

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  • 秋の到来を告げる旬の日本酒「ひやおろし」とは?【イラストで解説!ひと目でわかる日本酒】 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」

    酒には、季節によってそれぞれの楽しみ方があります。そのなかに、秋の到来を告げる「ひやおろし」という旬の酒があります。 ひやおろしとは?「ひやおろし(冷卸し)」とは、春に搾った酒を秋まで貯蔵してから出荷する酒のことです。ひやおろしは「秋あがり」などと呼ばれることもあります。この表現は統一されていません。 また、火入れ(加熱処理)の方法にも特徴があります。一般的な日酒は、火入れを2回してから出荷されます。しかし、ひやおろしは搾られた後、貯蔵中に酒の品質が悪くならないよう、火入れを1回だけ行ない、出荷する前の火入れはしません。 ひやおろしの語源貯蔵するときにのみ火入れをし、2回目の火入れを行なわない、この「ひや」と呼ばれる状態で貯蔵し、秋になって卸されるため、「ひやおろし」と呼ばれているようです。 かつて、ひやおろしは酒を貯蔵している蔵と外気が同じ気温になってから出荷されるものでした。しか

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