2022年6月5日のブックマーク (2件)

  • フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ

    パンダとおくだが、Web業界の当たり前を「これって当にそうだっけ?」と問い直すラジオを配信しています 「JSON色付け係」という自虐 フロントエンドエンジニアの間では、「私の仕事は JSON に色を付けることです」という有名な自虐ネタがある。 おそらく初出は以下のツイートなのだろう(*1)。ただ、出典はあまり詳しく調べていない。 初めてこの言葉を見た時、面白い言い回しだなと思った。確かにフロントエンド仕事にそういう側面はある。 実際、コンテンツの表示がメインのページで作業すると上記のような気持ちになる。この場合、フロントでやることといえばせいぜい日付の表示形式を適切にフォーマットするくらいだ。結局バックエンドからデータが返ってこないとフロントだけでは何もできないと思うこともある。 もちろん、フロントだけで簡潔する手書き風グラフ作成ツール excalidraw のようなものは別だし、フロ

    フロントエンドエンジニアが「自分はJSON色付け係」と自虐する理由を考察した - パンダのプログラミングブログ
    fog-og-frog2
    fog-og-frog2 2022/06/05
    先日柴田さんがおっしゃってたAPI設計には技量と経験値が必要って話にも絡みそうだよね。与えられたAPIをこねくり回してるだけって意識に繋がってくるのかも。自分はよく可視化してくれた!って感動が強いんだがな。
  • VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する

    概要 VSCode のリモートコンテナ機能を用いると、開発環境を dockerfile の形でコード管理することができます。これにより、開発者が開発に用いる環境をリポジトリごとに統一できます。 VSCodeのリモートコンテナ機能とは コンテナの中に開発環境を押し込んで、その中にディレクトリをマウントして開発するVSCodeの機能です。 リモートコンテナ機能を用いて開発するメリット リモートコンテナ機能を用いて開発することには以下のようなメリットがあります。 local環境を汚さない 複数のプロジェクトで開発するにつれて、local マシンにはそのための様々なアプリ・設定が導入されていきます。この状態には以下のような欠点があります。 導入されたアプリや設定が膨大になって管理しきれなくなり、何のために導入されたか、変更してよい設定なのかが分からなくなる 異なるプロジェクトで必要な設定・アプリ同

    VSCode のリモートコンテナ機能を用いて、あるリポジトリ専用の環境を開発者間で統一する
    fog-og-frog2
    fog-og-frog2 2022/06/05
    vimmerのvimrc文化みたいに、オレオレdevcontainerやsettings.jsonを公開する文化が根付いてほしいな。いやあるけど知らんだけかもだが…