2013年2月10日のブックマーク (4件)

  • 大衆を愚劣へ導く切り込み隊長 : まだ仮想通貨持ってないの?

    隊長との往復書簡の続きです。 イケダハヤト師の繊細な計画とやらを爆砕した件について: やまもといちろうBLOG(ブログ) 子どものいじめと変わらない 仕事できない云々は、ぼくに落ち度があるので仕方ない話です。いつもコミュニケーションコストが低い環境で仕事をしているので、基的に説明不足なのです。失礼しました。あなたがぼくを信頼してくれると思ったのが間違いだった、ということで非を認めます。 ずっと気になっていたテーマについて、ついに回答をいただきました。ありがとうございます。 最後に、イケダハヤト師からの質問というのがあるらしいんですが… 「あなたが人を裁く理由、私刑を行う理由を、教えてください」ってことですか? 私は別に人を裁いていないし、私刑してるつもりもないんで、馬鹿馬鹿しくて回答する筋合いもないってことなのですけれども。 強いて言うならば、批判することにも批判されることにも寛容でそれ

    大衆を愚劣へ導く切り込み隊長 : まだ仮想通貨持ってないの?
    foggggy
    foggggy 2013/02/10
    本物の馬鹿だな。臆面もなく自分を優等生に例えられる点に関してはある意味尊敬する。
  • 「専業主婦派」20代急増の謎 (web R25) - Yahoo!ニュース

    は家庭を守るべき」はイタリアやドイツなどでも根強い家族観。ただ、男女で家事分担し働きながら子育てするのが出生率の高い国の最近の傾向 画像提供/武藤義/アフロ 約52%。何の数字かわかるだろうか。じつはこれ、内閣府の調査で「夫は外で働き、は家庭を守るべき」という考え方に「賛成」と答えた人の割合。92年にこの質問を始めて以来、賛成はずっと減り続けてきたのに、一転して前回より10ポイント以上も増えたのだ。とくに男性の賛成が約55%と目立ち、20代が急増している。なぜ男性の「専業主婦派」が増えたのか。 【大きな写真や図表をもっとみる】 「には家庭にいてほしいと思っても、経済状況や雇用環境を考えると現実的ではない。実際には共働きを選ばざるを得ない世帯が増えている分、逆に専業主婦への憧れが高まったのでは」。こう話すのは内閣府男女共同参画局の松崎さん。 たしかに「夫は外で働き、は家庭を守

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    foggggy 2013/02/10
  • 明日彼女と別れる。

    明日彼女と別れる。10年以上付き合ってきて、結婚という選択肢もあったけど、別れる事にした。きっかけは、仲良くなった同僚さんの一言。「10年間も付き合ってきて、彼女さんと一緒に住んでないって変じゃない?」自分の中では一緒に住んでないことに違和感を感じていなかったけど、よくよく考えたらおかしいことだと気づいた。何故一緒に住んでいないか。それは、私の彼女が元彼の家に未だ同棲しているから。元々、私と彼女と出会った時、彼女は彼氏持ちで、同棲していた。親の反対を押し切って同棲したらしく、実家には戻れないと言っていた。学生だった時分もあり、遠距離恋愛だったこともあり、私はそれを信じて、紆余曲折を経て付き合う事となった。彼女と一緒に暮らして、幸せにしてやりたい。そう思って、夢だった大学院進学も諦め仕事に就き、8年間も待たせてしまったが、なんとかアパートを借りた。もうこれで、一緒に暮らせる。そう思っていた。

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    foggggy 2013/02/10
    結婚という選択肢があったのがすごい
  • 中高時代を悔いのないよう楽しまないと人生崩壊 ← 大人たちはなぜこれを教えてくれないのか? | ライフハックちゃんねる弐式

    スレタイ「中高時代非リアだった為に青春コンプになり、街などで楽しそうにはしゃいでいる中高生を見ると動悸が激しくなり胸が苦しくなる大学生」1 :学生さんは名前がない:11/05/09 08:21 ID:ztnYZoFp0 制服姿のカップルなんかもうね、見ると胸が苦しいよ 2 :学生さんは名前がない:11/05/09 08:57 ID:AGZb/l1aO 私服姿の中高生を見るとまったくそんな気にならない不思議 続きを読む

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    foggggy 2013/02/10