2016年4月29日のブックマーク (2件)

  • ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた

    20代の頃はエロゲが当に好きで楽しくて、プレーする時間も無いのに毎月新作を10以上は買い、ほぼ毎日プレーしていた。 だからずっと、"生身の彼女"なんていうのは二次元に対する裏切りであり、どうせ自分には縁のないものと諦めていた。いや考えてすらいなかったんだと思う。 ここ数年は仕事が忙しくなり、負いたくも無い責任も負うようになり、どっしり腰を据えてエロゲをプレーする気力も時間もなく、「未開封で積まれた新作」がさすがに邪魔に思えてきたこともあって様々な二次元系のものを売却処分した。さすがに全部を捨てるほど世捨て人になったわけでもないので何度かの選別をくぐり抜けてもなお手元に残しておきたいと思ったのは残したが、ソシャゲでSSRが数枚余裕で引けるぐらいの額にはなった。 すっかり片付いた部屋を見て、気付いてしまった。二次元は飽きたら、後には何も残してはくれなかった。 その時、その時点では楽しんだコ

    ずっと二次元さえあれば生きていけると思ってた
    folksongs
    folksongs 2016/04/29
    俺も数年に一度くらいしか寂しさを自覚できない。常識に流されて家庭とか持ってたら自滅してた。お前も多分そうじゃね?子供以上の大きな遺産を残すことを目指した方が良い。これからはAIで個人の影響力は激増する。
  • 総務省はじまった 公式Twitterの萌えキャラがアニメ化 オープニングの「ゆるゆり」感よ……

    萌えると話題になった総務省のICT(情報通信技術)関連の取り組みを紹介するTwitterアカウント「@MIC_ICT」(関連記事)のキャラがアニメになりました。 総務省ICT公式Twitterより 同アカウントではイクト(男の子)、ミック(女の子)、でん吉(謎生物)というキャラが、ICT関連の情報を伝えています。アニメは、先進的な地域の情報化事例を表彰する“地域情報化大賞”の受賞事例を紹介するもの。声の出演はミック=三上枝織さん、イクト=緑川光さん、でん吉=大空直美さん、ナレーション=古谷徹さん、という豪華さ。さすがは国家プロジェクト。 (オープニング)地域情報化大賞表彰事例紹介 背景には総務省庁舎が うーん、この既視感 動画の冒頭では「ミックー」と呼び声が。それに応えて「はーい」とミックが登場し「事例紹介、はっじまーるよー!」と元気にごあいさつ……って、なんだこの「ゆるゆり」感! これに

    総務省はじまった 公式Twitterの萌えキャラがアニメ化 オープニングの「ゆるゆり」感よ……
    folksongs
    folksongs 2016/04/29
    想像を遥かに超えた丸パクリwwwww