2015年5月25日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪の暑さ対策 政府が検討へ NHKニュース

    政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、選手や観客が快適に過ごせる環境を整備する必要があるとして、関係府省庁や東京都などの連絡会議を設け、路面の温度上昇を抑える舗装技術の導入など暑さ対策の検討を進める方針です。 こうしたなか政府は、各国から訪れる選手や観客がより快適に過ごせる環境を整備する必要があるとして、環境省や国土交通省をはじめとする関係府省庁や東京都などからなる連絡会議を先週、新たに設けました。 会議では、路面の温度上昇を抑える舗装技術の導入や、競技場の空調の整備や緑化の推進、それに熱中症などに対する救急医療体制の整備など暑さ対策の検討を進めることにしています。

    東京五輪の暑さ対策 政府が検討へ NHKニュース
    fonrsr
    fonrsr 2015/05/25
    日本の夏は暑いぞー!
  • 薬、もらいすぎ注意 あちこち受診、計36種処方の例も:朝日新聞デジタル

    医師が処方した多くの薬を患者が飲み続けた結果、具合が悪くなって救急搬送される例が後を絶たない。薬の情報が、医師同士や薬剤師の間で共有されず、重複したり、飲み合わせが悪くなったりするからだ。厚生労働省は患者が飲む薬を一元的に管理する「かかりつけ薬局」の普及を進めるが、課題も多い。 水戸協同病院(水戸市)の救急外来には、薬の副作用で体調を崩した患者が多く運ばれてくる。特にお年寄りが多い。 同病院に今春まで勤めていた阿部智一医師らが、2013年末までの9カ月間に病院に運ばれてきた85歳以上の高齢者381人を調べたところ、7%が薬の副作用が原因だったという。服薬していた高齢者の7割が5種類以上飲んでおり、最も多い人で22種類飲んでいた。 めまいや嘔吐(おうと)などの症状で運び込まれてきた女性(86)は、13種類の薬を飲んでいた。そのうち、高血圧薬や利尿薬による副作用が原因とみられた。尿が出なくなっ

    薬、もらいすぎ注意 あちこち受診、計36種処方の例も:朝日新聞デジタル
    fonrsr
    fonrsr 2015/05/25
    薬に頼らず、健康でいるのが一番だね。
  • 【海外の反応】香川真司、クロップのホーム最終戦で餞別ゴール2アシストの大活躍!(ブレーメン戦)

    fonrsr
    fonrsr 2015/05/25
    年間通しての活躍を期待します!