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IntelとNVIDIAに関するfoo-ohtaのブックマーク (2)

  • OpenGLドライバー品質の実情

    Rich Geldreich's Blog: The Truth on OpenGL Driver Quality の虫: OpenGLでムカつくことに引き続き、Valve社員のRich Geldreichが、OpenGLドライバーの品質について嘆いている。 製品の対象顧客が極めて限定された実行環境でもないかぎり、まともなGL開発者は、ドライバーの実情にぶち当たる。(今、あるいは来年までに製品を実際に出荷しなければならない場合、このドライバーとやりあわねばならないのだ。単にお家で趣味プログラミングしてるだけなら、この手の現実問題と向き合う必要は多分ないだろう) D3Dしか使ったことがないのならば、覚悟しておいたほうがいいだろう。というのも、Windows/Linux用のGLドライバーはあまりにも多岐にわたるからだ。以下が、筆者の現在のドライバー品質についての意見だ。 ベンダーA ほとんど

  • GNU/Linuxでグラフィックドライバーを手動でインストールすることの困難について

    [Phoronix] Intel Comes Up With A Linux Graphics Driver Installer Phoronix.comで、IntelがGNU/Linux用のグラフィックドライバーのインストーラーを公開したことを記事にしている。せっかくなので、この機会に、GNU/Linuxでは、自由であれ、不自由であれ、グラフィックドライバーを手動でインストールすることがいかに難しいかということについて、書いてみよう。 普通の不自由なWindowsユーザーのゲーマーならば、グラフィックドライバーは常に最新版を入れておくのが当然だ。また、最低でも年に一度はグラボを交換するのも常識だ。ゲーマーとはそういう人種だ。その際、グラフィックドライバーが自力で導入できない者はいない。今のところ、まともなゲーマーのグラボの選択肢は二つしかない。nVidia製かAMD製かだ。nVidiaも

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