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  • 「考え方」に影響を与える書籍7選まとめ - conote life

    悩みの多くをが解決してくれたのと同様に、正しい事実や質の見極め方も、が教えてくれました。 少しずつ行動に移すことで、多すぎる情報の波にうまく乗れるようになります。 ※自分用のまとめノートです。内容や言い回しが違う箇所が多くあります。詳しい内容は、それぞれのをお読みください。 具体と抽象[細谷功著]1冊目は、細谷功さんの「具体と抽象」。 全ての思考法の、基となる考え方が書かれています。 前田裕二さんのメモの魔力や、4行日記(※)と重なる部分が多く、ああ、こういうことだったのかと納得。 (※事実→気づき→教訓→宣言) 具体と抽象を行き来できる人は、目の前の現象からたくさんのことを得られる人。 新しいアイデアは、抽象度の高い位置で、知識同士がつながることで生まれるのです。 ↓図解するとこんな感じ。

    「考え方」に影響を与える書籍7選まとめ - conote life
    foo23
    foo23 2021/01/09
  • 17世紀のイギリスを舞台にシャーマンキング的能力を持った少女が生存を賭けて奮戦するファンタジイ──『影を呑んだ少女』 - 基本読書

    影を呑んだ少女 作者:フランシス・ハーディング発売日: 2020/06/22メディア: 単行この『影を呑んだ少女』は『嘘の木』や『カッコーの歌』で主に児童文学方面から高い評価を受けているフランシス・ハーディングによる三作目にして最新邦訳である。 フランシス・ハーディングの過去二作はどちらも極上のファンタジイだ。知恵をつけすぎると女性は愚かになるといわれていた19世紀末。「大きな嘘をつけばつくほど、大きな真実を宿した実をつける」特殊な木を中心にした物語『嘘の木』。20世紀初頭を舞台に、問題を抱えながらも平穏に暮らしていた一家のもとへ取り替え子的にやってきた一人の少女=人間の物語のアイデンティティの在り方を問いかける物語『カッコーの歌』と、比較的シンプルなファンタジイ設定を「少女の自己の在り方」や「少女が自由を獲得していく過程」と共に描き出してきたのが特徴といえる。 ハーディングの作品を読ん

    17世紀のイギリスを舞台にシャーマンキング的能力を持った少女が生存を賭けて奮戦するファンタジイ──『影を呑んだ少女』 - 基本読書
    foo23
    foo23 2020/06/29
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