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  • 5大会ぶり準々決勝敗退も大仁会長はアギーレ監督の続投を明言 | ゲキサカ

    [1.23 アジア杯準々決勝 日1-1(PK4-5)UAE シドニー] 日本代表は23日、アジア杯準々決勝でUAE代表と対戦し、1-1のまま突入したPK戦で敗れた。1996年大会以来、5大会ぶりのベスト8敗退となった試合後、日サッカー協会の大仁会長が報道陣の取材に応じ、ハビエル・アギーレ監督の去就に関し、「続投か?」と聞かれ、「そうです」と答えた。 ベスト8という結果については「私は考えてない。技術委員会が分析すると思う」と指摘。「十分やってくれた。いいチームだった」と総括した。 アギーレ監督が八百長疑惑で告発が受理されたとのスペイン報道があったことを受け、大会後に説明するとしていたことについては「受理が確認されてから説明すると言った。まだ確認されていない」と話すにとどまった。 (取材・文 西山紘平) ▼関連リンク アジア杯2015特集

  • 立ち上がりの2失点を反省する鹿島DF昌子「DFの不注意」 | ゲキサカ

    [3.18 ナビスコ杯第1節 F東京3-1鹿島 味スタ] 課題は持ち越されることとなった。今シーズン、開幕戦から無失点で3連勝とリーグ戦で好成績を残して首位に立っている鹿島アントラーズだが、ナビスコ杯の初戦ではFC東京に1-3で敗れて、今季初黒星を喫している。 前半8分、同10分と早い時間帯に失点を喫したことを、DF昌子源は悔しがる。「監督からは試合の入り方を意識するように言われていたのに…。そこで2失点を喫したのは、僕のせいです。しっかり集中していれば、あの2失点もなかっただろうし、もったいない試合だったと思います」と、唇を噛んだ。 J1第3節の鳥栖戦では3-0と快勝していたが、キックオフから20秒で右サイドを崩されると、FW豊田陽平にシュートを放たれ、GK曽ケ端準の好セーブに救われていた。「あれを入れられていたら、鳥栖戦もどうなっていたかわからなかった。そういう面でも『今日は入り方が大

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