先程、国民民主党の役員会を開催し今後とも「改革中道」「対決より解決」の立場を貫くこと、選挙で約束した政策の実現に全力を尽くすことを確認。また、これまで立憲、共産、社民とともに行ってきた野党国会対策の枠組には参加しないこと、いわゆる野党合同ヒアリングにも参加しないことも併せて確認。
日頃より佐藤ことを応援いただいている皆さま、いつもありがとうございます。 2021年7月に行われた都議会議員選挙では23,323票という得票をいただけましたこと、ありがとうございました。これはすべて応援してくださっている皆さまと、ボランティアに駆けつけてくれた友人たち、そして維新の議員やスタッフの方々のご尽力のおかげです。 都議選以降は、東京維新の会の政策委員として北区を中心に活動を続けてきました。 2021年10月31日投開票の衆議院選挙では、地元東京12区の阿部司候補が80,323票をいただき、小選挙区では次点となりましたが、比例で当選いたしました。 日々ご支援くださっている皆さまに心から御礼申し上げます。 そして、引き続きのご支援をいただけますよう、お願いいたします。 一方で、数日前の私のTwitter上での発言により、多くの方にご迷惑やご心配をおかけしており、大変申し訳ありません。
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