2015年9月25日のブックマーク (2件)

  • モバイル決済「Samsung Pay」、取り扱い額が3000万ドルに--サービス開始1カ月

    サムスンによると、「Samsung Pay」は韓国でサービスを開始してから1カ月で、人気と収益性の高さがはっきりしたという。 サムスンは現地時間9月23日、モバイル決済システムSamsung Payの韓国における取り扱い額が、サービスを開始した8月20日から9月20日までの1カ月で3000万ドルを超えたと発表した。Samsung Payは小売業者とユーザーに評判がよく、取り扱い件数は150万件を超えたとサムスンは宣伝している。この1カ月間にユーザーの約36%が利用したことが記録されており、10%は毎日使っているという。 Samsung Payの責任者Injong Rhee氏は声明で次のように語っている。「Samsung Payの詳細な利用状況については、新しい情報が続々と入ってきているところだが、これまでに届いた反応は、われわれの期待を上回るものだ。Samsung Payがモバイル決済業界

    モバイル決済「Samsung Pay」、取り扱い額が3000万ドルに--サービス開始1カ月
  • 独自の認証システム「認証アシストサービス」をリアル加盟店にも提供 | ペイメントナビ

    2015年9月25日7:30 独自の認証システム「認証アシストサービス」をリアル加盟店にも提供 トークナイゼーションや「外貨決済サービスAVS機能」でカード会員情報を保護 ソニーペイメントサービスは、今年創立10年目を迎える決済代行事業者だ。同社では決済代行事業者としての顔はもちろん、独自の認証システム「認証アシストサービス」を提供している。また、トークナイゼーションによる安全なカード番号の管理、海外のカード会社に登録してある郵便番号、住所の照合を行う機能「外貨決済サービスAVS機能(Address Verification System)」など、セキュリティの強化に取り組んでいる。 チャージバック率は0.002%以下 認証アシストサービスにおいても個人の属性情報等の認証項目を追加 ソニーペイメントサービスでは、加盟店に対し、独自の人確認・認証サービス「認証アシストサービス」と、セキュリ

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