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2018年3月28日のブックマーク (2件)

  • 津波浸水想定区域 風評懸念、標識撤去 地元要望で静岡市 (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース

    静岡市は27日、同市駿河区の中島学区自治会連合会の地域内にある「津波浸水想定区域」の標識を撤去した。市が、海岸付近に設置した38枚のうちの5枚で、同区中島地区の国道150号中島交差点南側や大浜街道の大浜橋交差点付近などに掲げられていた。同自治会連合会が今年2月、「人口減少などの風評被害につながる恐れが強い」として、撤去の要望書を市に提出したことを受けた措置。 【地図】周辺の津波浸水想定区域 標識は「これより先 津波浸水想定区域」などと記され、外国人向けに英語表記も添えられていた。38枚の標識は2017年3月、津波避難の目安とするため市内海岸付近に設置した。一部住民からは標識撤去に疑問の声も上がっているが、同市危機管理総室の担当者は「正式な書面で住民の要望があり、撤去はやむを得ない。さまざまな方法で周知を進め、表示方法なども検討していく」と説明した。 撤去工事が行われた同日、住民が現場を訪れ

    津波浸水想定区域 風評懸念、標識撤去 地元要望で静岡市 (@S[アットエス] by 静岡新聞SBS) - Yahoo!ニュース
    foom_99
    foom_99 2018/03/28
    インタビューからして、お年寄り多そうなのに大丈夫かね。自分は分かってるからいいという事かな。
  • 自然な音声作る「WaveNet」の衝撃 なぜ機械は人と話せるようになったのか

    2017年、米Googleや米Amazonなどの「スマートスピーカー」と呼ばれるデバイスの普及が日で始まった。例えば、「ねえGoogle、今日の予定は?」と話しかけると、カレンダーアプリに入力していた予定を流ちょうな日語で読み上げてくれる。中に人がいるわけではない。デバイスが人の声を認識し、応答となる声を合成しているのだ。 このデバイスが音声で応答するために使用しているコアの技術は、「音声認識」と「音声合成」という2つの技術だ。音声認識は人の声の波形を機械で処理し、どんな文であったかを推定する技術音声合成は与えられた文やデータから、人が話す音声を合成する技術だ。 ここに、音声認識で推定した文に対して適切な応答文を出力する「対話制御」という技術が加わり、「人の話を聞いて適切な応答を音声で返す」という一連の動作を実現している。 音声認識・合成ともに、コンピュータを利用した研究は1950年

    自然な音声作る「WaveNet」の衝撃 なぜ機械は人と話せるようになったのか
    foom_99
    foom_99 2018/03/28
    喋らせると敬語は素晴らしいが、タメ口は急に機械的になる。