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仕事と勉強に関するfoooomioのブックマーク (4)

  • 資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 一部の読者さんにはお知りおき頂いているのですが、この春に一旦17年間続いた社会人生活を小休止させて、5月から1年間のお休みを自主的に取ることにしています。 そこで、今日は自分自身の社会人生活で、一番役に立った「資格」について考えてみたいと思います。 自分自身、マニアックで何にでものめり込みやすい性格なのか、「覚えこんで詰め込む」いわゆる受験勉強や資格勉強が苦にならないタイプです。これまで、割と資格試験には気軽に挑戦してきました。取得後にどう役立てるかよりも、とりあえず面白そうだし、ヒマだから取っておくか、っていう感じで。 結果としては、こんなに資格を受けなくてもよかったかな、と。もう少し学生時代に勉強しなかった哲学とか社会学、西洋思想みたいな人文科学系や社会科学系のリベラルアーツぽい勉強をじっくりやっときゃよかったな、とは思うものの、受け散らか

    資格取得について考える~社会人生活17年間で最強の資格は日商簿記2級でした。 - あいむあらいぶ
  • 結果や過程ばかり気にせずに、「今やるべきこと」に集中する。 - 感謝のプログラミング

    ここ1年くらい、勉強の記録みたいなこのブログを書いてきた。 勉強を続けていると、足りないことがどんどん見えてきて、逆に色々と不安になってくる。 不安を消すために勉強しているにも関わらず、まだ学ばなければいけないことが次から次へと出てきて、時間ばかりが足りなくなるような。 正直、何も知らなかったときは気楽だった。 まぁ大丈夫っしょ、と気楽に勉強していた。 すぐにひと通り理解することができるさ、と。 「無知の知」という言葉が倫理の教科書に書いてあったと思うけれど、無知を自覚するのは、逆に不幸だったのかもしれない。 いつも何かに追われているような気持ちになるから。 ★ ★ ★ 最近、幼少期に集中的な教育を受けていないとその分野では成功できないという記事を読んだ。 (idコールするのは若干気が引けるので、リンクは貼りません) これは主旨としては、「親の意識が大切だ」という話なんだけど、それでも幼少

    結果や過程ばかり気にせずに、「今やるべきこと」に集中する。 - 感謝のプログラミング
  • もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき

    人生は練習と思ってる所が番で、番と思ってる所はオマケだ。 http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20131207/1386476138 年末の記事に反響があったのですが、 「ずっと番って、その努力ほんとに報われるのか?」 という意見をもらいました。 あと関連で、 「基礎が大事」という当の意味を理解しているか? http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20110208/1297157480 「基礎を無意識のゼロに限りなく近づけるのが守破離の守、 といっても、いつになったら破・離へ移行するの?」 みたいな意見も。 なるほど、、基礎や準備こそ大事ではあるのですが、 これは確かにやみくもな努力へのミスリードに見えるかもしれません。 そうならないよう「正しい努力の仕方」を示す記事 をまとめてみました。 前提・7つの習慣における「第2領域」

    もらえる経験値を最大化する「正しい努力」のまとめ - teruyastarはかく語りき
  • 完璧主義の治し方 - 脱社畜ブログ

    完璧主義者と言われる人たちがいる。 仕事であれば必ず100%の完成度を目指し、それ以外は認めない。簡単な仕事ならそれでもいいのだけど、少し難しい仕事で完璧主義を発揮しようとすると、ほぼ間違いなく途中で挫折してしまう。そうでなくても、100%に到達するまでものすごく時間がかかる。そのせいで、他の仕事に支障が出たりする。完璧主義は、あまり仕事には向いてない。そもそも、完璧な仕事なんてまず存在しないからだ。 一番最悪なのは、自分の上司が完璧主義者な場合だ。部下が80%の完成度で仕事をしてきても、それでよいと言うことができない。完璧以外はすべて認められないので、ミスは直ちに叱責の原因になる。多くの場合、こういう人はチームを無駄に疲弊させ、80%どころか50%のアウトプットも生み出せなかったりする。 実は、僕も昔は完璧主義っぽいところがあった。例えば、歴史の勉強をしようと思って教科書をアタマから読み

    完璧主義の治し方 - 脱社畜ブログ
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