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2015年1月18日のブックマーク (2件)

  • Wikipediaの中から偶然57577になっている文章をつぶやく「偶然短歌bot」が話題に

    Twitter上で、Wikipedia語版の文字列の中から、偶然57577の韻を踏んでいる文章を見つけ、ツイートしていく「偶然短歌bot」(@g57577)が話題になっています。 短歌を作っているわけではありません。Wikipediaで偶然57577になっているものです どのように作っているかは、作者が詳しく解説しています。解析ツールを使って音数を抽出、さらに短歌になっていないものを弾くように調整。最終的に残ったものの中から、物の短歌を手動で弾く、という非常に手の込んだbotになっています。 この発想と面白さに多くの反響を呼んでいます。 もう一つのこだわりポイントは5・7・5・7・7時間おきにツイートしている、ということ。凝ってるなー。 (たまごまご) advertisement 関連記事 村上春樹やモーツァルトの創作時間は? 有名な文化人の1日の過ごし方をグラフ化したサイト「The

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  • 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉

    ホーム 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉 人に優しくなくなることが老いることだと私に諭した人はもう亡くなった。 私が反論として優しい老人もいると言ったら 「そいつはまだ老いてない。ちゃんと遇しなさい」 と言われた。 では若くして狭量なやつはどうなんだと聞いたら、「そいつはすでに老いている。もう成長もしないだろう。先もない。そのまま狭い世界、狭い視野のまま死んで行くのだ」 と言われた。 今もその教えは生きている。 年を取るということは「寛容さ」を失うことだとその人は言った。 生まれてからの年輪ではない。老いて行くというのは狭量になり他人より自分を優先するようになって行くことなのだと。 そうなり

    「老いとは寛容さを失うことだ。若かろうが寛容さを失ったものは精神的にすでに老いているんだ」...今も生きる先人の言葉