2017年2月26日のブックマーク (3件)

  • Rails 5.1の変更点まとめ - Qiita

    はじめに 去る2017年2月23日、Rails 5.1.0.beta1が公開されました。 Rails 5.1.0.beta1: Loving JavaScript, System Tests, Encrypted Secrets, and more - Riding Rails Rails 5.1ではマイナーバージョンアップと言えど、かなり大きな変更点が多数入っているようです。 そこで上記公式ブログの内容を僕なりにまとめてみます。 おことわり この記事は公式ブログやpull requestの内容を読んで、筆者が個人的にまとめたものです。 実際に動かして試したりはしていないので、おかしな内容や誤解している内容が含まれている可能性もあります。 もし、「これは明らかにおかしい!」という内容を見つけた場合は、コメントや編集リクエストで優しく指摘してやってください。 サンプルコードについて この記事

    Rails 5.1の変更点まとめ - Qiita
    foostan
    foostan 2017/02/26
    さっさと5系にあげないと
  • Rails 5.1のSystemTestCaseを試してみた - Qiita

    はじめに Rails 5.1で導入されたSystemTestCaseを使ってみたので、その記録を残しておきます。 この記事ではユーザーマスタメンテ画面で、JavaScriptを使った郵便番号自動検索機能をテストします。 Rails 5.1のSystemTestCaseとは? いわゆるエンドツーエンド(E2E)テストを実行するためのテストケースクラスです。 このテストケースクラスを使うと、JavaScriptを利用する画面のテストが書けるようになります。 また、サードパーティgemを使う従来の方式ではDatabaseCleanerやDatabaseRewinderを使って、テストデータのトランザクション管理に関する設定が必要でした。 しかし、SystemTestCaseはフレームワーク内でトランザクション管理をしてくれるので、こうした設定も不要になります。 対象バージョン この記事では以下の

    Rails 5.1のSystemTestCaseを試してみた - Qiita
    foostan
    foostan 2017/02/26
    e2eテストのベースが最初から組み込まれてるのか
  • gapps を使って Google Apps Script を継続的にデプロイする - kakakakakku blog

    最近 GAS (Google Apps Script) を書く機会があって,Google 関連のリソースに簡単にアクセスできて便利だなー!と感じる反面,直接 js を書いて実行する開発プロセスに違和感を感じていた.普通に GitHub でバージョン管理して,継続的にデプロイする方法を探していたところ,専用の公式ツール gapps を知って,実際に使ってみたら便利だったので,紹介する. developers-jp.googleblog.com gapps (node-google-apps-script) gapps を使うと GAS を CLI でデプロイできるようになる.あまり難しいところはなく,README の通りに進めていけば使えるようになる.ザッと手順を残しておく. github.com gapps をインストールする npm で簡単に使えるようになる. $ npm install

    gapps を使って Google Apps Script を継続的にデプロイする - kakakakakku blog
    foostan
    foostan 2017/02/26
    便利だ。やってみよう