人物と歴史に関するfootballfreakのブックマーク (3)

  • ヨーゼフ・メンゲレ - Wikipedia

    ヨーゼフ・メンゲレ(Josef Mengele、1911年3月16日 - 1979年2月7日)は、ドイツの医師、人類学者、親衛隊大尉。第二次世界大戦における戦争犯罪者として知られる。 1937年から人類生物学者、遺伝学者のオトマー・フライヘル・フォン・フェアシューアーの助手として働いた後、メンゲレは1940年に武装親衛隊に志願した。アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所で彼は選別を行い、非倫理的な人体実験を行った。戦後は南米で逃亡生活を送っていた。1949年7月に元SSメンバーのラットラインの支援を受けてアルゼンチンに航海した。彼は当初ブエノスアイレスとその周辺に住んでいたが、1959年にパラグアイに、1960年にブラジルに逃げ、その間ずっと西ドイツ、イスラエル、そして彼を裁判にかけたいと思っていたサイモン・ヴィーゼンタールなどのナチ・ハンターに求められていた。メンゲレは、西ドイツ政府によ

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    footballfreak
    footballfreak 2010/06/10
    79年まで生き延びたのか
  • イタリア:ムソリーニの通説覆す素顔 愛人の日記 - 毎日jp(毎日新聞)

    ムソリーニの愛人クラレッタ・ペタッチの32年から38年までの日記が収められた「秘められたムソリーニ」=2010年2月21日午後11時、藤原章生撮影 【ローマ藤原章生】イタリア・ファシズムの指導者、ベニト・ムソリーニ(1883~1945年)の愛人の日記が昨年末、同国で出版された。ムソリーニの反ユダヤ主義はヒトラーへの追従で、人に強い差別意識はなかったとの通説があるが、日記には極端に血統を重んじる姿勢が記されていた。日人については知性や勤勉をたたえる一方「猿みたいに何でもまねする」との発言がみられる。 約500ページの「秘められたムソリーニ」(リッツォリ社)には、一緒に銃殺された愛人クラレッタ・ペタッチ(1912~45年)の32~38年の日記が収められている。 これによると、ムソリーニは38年、ユダヤ人を擁護するローマ法王らについて「卑しい人種を守る連中」などと批判。「不快なユダヤ人を

    footballfreak
    footballfreak 2010/02/22
    "ヒトラーへの追従で、本人に強い差別意識はなかったとの通説" ふーん、通説はそうだったのね…新説のほうがイメージ通りなので何とも
  • ヒップホップで学ぶ日蓮 - 完全教祖マニュアル

    日蓮というと、創価学会や日蓮正宗や顕正会などの大となった仏教者で、もちろん日蓮宗の大でもあるわけですが、創価学会や顕正会は知っていても、日蓮自体はよく知らない人も多いと思います。「良く分からんが立派な人だったんだろうな」と思ってる人も多いでしょうが、まあ立派かどうかは個人の価値観なのでさておき、かなりエキセントリックな人物であったことは間違いありません。僕は個人的にはギャングスタラッパーのような感じで理解しています。こういうこと書くと日蓮信者とヒップホッパーを同時に敵に回しそうな気もしますが、まあ気にせず、ラッパーとしての日蓮像を紹介したいと思います。 マジでリアルな修行時代 ・まず、日蓮の生まれですが、彼自身は「賤民の子」であると自称しました。生まれの貧しさや裏街道を歩いてきたと主張するのはギャングスタラッパーの基ですね。ちなみに、日蓮は漁師の子だとか、さる高貴な血筋の方だとか色々

    footballfreak
    footballfreak 2009/11/10
    ディスりながらも本当は好きだったんだよ、わるそなやつはだいたい友達っていうじゃないか
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