「観光とけいざい」で守屋元防衛次官の著書を紹介したところ、東京義塾さんから次のコメントを頂いた。 元防衛事務次官の守屋氏の『「普天間」交渉秘録』の、出版は、守屋氏が、どうせ有罪になるのであればと、腹を決めて、も上告を断念するくらいの覚悟で出版しているものと思う。「観光とけいざい」の視点の欄に掲載した、貴殿の書評は、興味深い。高等戦術はなかったのではないかとは、小生もそうだと思う。守屋氏ほど深刻さはなくどうせ人の金だから、出れば元々くらいの気楽さだったと思うし、反米軍基地の高まりの問題を理解していなかったことも当たっていると思う。辺野古はもはや不可能であると、当方も思うし、沖縄側にも熱心さがない。日本の利権政治家も落選してしまったか。決定版の書評を、貴方のブログにも掲載して頂けるとありがたい。いずれにしても、メモをつけており、それを頼りに実名を書かれるとつらいものはあると思う。違う人を捕まえ
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