ブックマーク / webcache.googleusercontent.com (2)

  • プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった

    勢いで書くので乱文ご容赦いただけるとありがたいです。 某オールドメディアで玉突き的異動によりプロ野球の某球団の番記者を数年経験して、その間にプロ野球(というかファン)が気持ち悪いな感じてしまい、それを言語化してみたいと思いたったので書いてみます。 所属している会社で、いわゆる社会部から希望したわけでもないスポーツ部(運動部)へと異動(それは一般的に左遷というのかもしれませんが……)させられまして、数年間プロ野球某チームの担当記者をしました。そしたら現代のプロ野球とそれを取り巻くファンが、申し訳ないけど当に気持ち悪くてしんどかった。書くのはほんとにめんどくさいのですが、もしかしたら同じように感じてる人もいるかもしれないという感情の妥協点としていくつか書いてみます。 ①「推し」という視点でしか見れない馬鹿なファンおよび番記者 そもそもアマチュアの段階からして大ちゃんフィーバーやらハンカチ王子

    プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった
  • 四十代で婚活してる

    40代婚活は無理ゲーというのは、当にその通り。 事情は色々だろうが、結婚の意思はあっても独身生活を愉しんでいて、結婚の必要性がない人が多いのではないか。 40代だと子供を作る気持ちも、比重としては小さくなるから、尚更。 独り身が長いと癖や拘りも強くなり、相手選びも難しくなる。 高学歴な人だと、相手に同じ程度の知的水準とか会話レベルを求めてしまい、妥協よりも独身をとるほうが合理的かもしれない。 仕事が好きで、結婚に気持ちが向かない人もいる。 それでも結婚へのモチベーションがあるのは大抵、外圧か、孤独感だと思う。 自分は前の有責で一度離婚を経験したのだけど、離婚後しばらくは、また結婚したい気持ちなんて当になかった。 同居しないと見えない部分があるのもそうだが、前の問題行動が多すぎて、結婚生活が当に苦労しかなかった。 今年でちょうど40歳。子供がほしい強い気持ちは正直ない。かと言って

    四十代で婚活してる
  • 1