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  • 日本サッカーを開国せよ vol.5|応援がブームであり続ける高校サッカー - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    サッカーには特有の問題がある。罰走や体罰という理不尽な指導、高校サッカーが引き起こす弊害、部活動問題などサッカー先進国では考えられないような問題が日には多く存在する。そんな「鎖国」日をアップデートさせることを志す1人の若者によって始まった連載企画「日サッカーを開国せよ」。 今回のテーマは「応援がブームであり続ける高校サッカー」 文:小谷野拓夢 〇目次 ①高校サッカーの応援はブームである ②高校サッカーの応援はここがおかしい (1)選手が応援する文化 (2)選手権を応援する人々 ③改善するためには ④まとめ スポンサードリンク ①高校サッカーの応援はブームである 「高校サッカーの応援はブームである。」という言葉に対し「は?」となる方もいるだろう。しかしこれは紛れもない事実である。まずは下の図を見てほしい。 高校サッカー選手権(以下:選手権)の決勝ともなれば数万人もの人が訪れる。これ

    日本サッカーを開国せよ vol.5|応援がブームであり続ける高校サッカー - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    footballsapo
    footballsapo 2018/11/28
    高校サッカーの応援は、マスコミ向けでしょう。そもそも指導者が選手としてリスペクトしていれば、太鼓叩きなんてさせないでしょう。高校という逃げられない環境だから指導者(先生)の命令は強制力ありますね。
  • 日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    はじめまして。 現在、北陸大学サッカー部にて学生コーチをしている小谷野拓夢(こやのひろむ)です。 1997年生まれの21歳です。 今回は私が、これまで日サッカーを見てきた中で感じたことを書きたいと思います。ぜひ、最後までお読みください。 ※この記事が書かれたのは2018年。2020年現在は福山シティFCの監督として活躍しています。こちらの記事もぜひご覧ください↓ ゲームモデルで地方創生。 福山シティFCの新たな挑戦 | footballista | フットボリスタ (北陸大学サッカー部にてトップチームのコーチを務めている) この記事のテーマはズバリ「日サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論」についてです。 ①はじめに まず最初に質問です。 あなたの周りにこんなことをしている指導者はいませんか? 罰走 坊主 異常な上下関係の黙認・推奨 長時間の練習(3時間以上) 休日が全くな

    日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    footballsapo
    footballsapo 2018/11/12
    小学生年代から補欠は、どう考えますか。試合に出さないというのは、子ども達に一番のお仕置きと言えます。しかし、サッカーを学ぶのに試合を経験しないでどう学ばさせるのか。コーンドリルとリフで学べるのか。
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