2018年11月12日のブックマーク (1件)

  • 日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    はじめまして。 現在、北陸大学サッカー部にて学生コーチをしている小谷野拓夢(こやのひろむ)です。 1997年生まれの21歳です。 今回は私が、これまで日サッカーを見てきた中で感じたことを書きたいと思います。ぜひ、最後までお読みください。 ※この記事が書かれたのは2018年。2020年現在は福山シティFCの監督として活躍しています。こちらの記事もぜひご覧ください↓ ゲームモデルで地方創生。 福山シティFCの新たな挑戦 | footballista | フットボリスタ (北陸大学サッカー部にてトップチームのコーチを務めている) この記事のテーマはズバリ「日サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論」についてです。 ①はじめに まず最初に質問です。 あなたの周りにこんなことをしている指導者はいませんか? 罰走 坊主 異常な上下関係の黙認・推奨 長時間の練習(3時間以上) 休日が全くな

    日本サッカー育成年代で行われている理不尽な指導・根性論 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    footballsapo
    footballsapo 2018/11/12
    小学生年代から補欠は、どう考えますか。試合に出さないというのは、子ども達に一番のお仕置きと言えます。しかし、サッカーを学ぶのに試合を経験しないでどう学ばさせるのか。コーンドリルとリフで学べるのか。