毎日更新する、と書いておいてずいぶん間があいてしまいました。 ・・・というか毎日更新しているつもりでいました。 3月29日は現状の自分について客観てきにみてどうだろうかということを書きました。 30日は今後のことについて、将来の自分について書きました。 31日はちょっと、くだけて近所の定食屋の、いつもおつりを間違える店主のことを書きました。 4月1日は過去の自分について書きました。二日目の日記で、将来のことを考えるには、いままで自分がどう生きてきたかを、もういちどみつめなをさないといけないと、結論が出たからです。この日は物心がついてから小学校入学までを書きました。 2日は小中学校時代について。初恋の淡い思い出などを書きました。 3日は桜、という題名でポエムを書きました。前日に初恋を思い出して気分が高揚してしまったのです。 4日は高校生から二十歳までを書きました。”日本の将来を担うのは君達な
なんか新書っぽいタイトルですが、前に「耳をすませば」というジブリ映画の主題歌(挿入歌でもありますね)『カントリーロード』のを聴くと泣きそうになるお話(参照)を書いて、あれ以来、原曲の『TAKE ME HOME, COUNTRY ROADS』が気になって気になって。で、いろいろ調べたり考えたりしたことを書いてみたいと思います。 まずは、鈴木麻美子さん作詞の「カントリーロード」から。この曲の歌詞は、ずいぶんと意訳されているというか、もうほとんど創作に近いですね。リピート部分は除いていますが、こういう歌詞です。 カントリーロード 作詞:鈴木麻美子 カントリーロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる きがする カントリーロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そん
僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 【2009年12月3日】 「キッス体験ペーパークラフト」を実際に作ってキスの練習をしてみる ハァ……もう12月か……。 なんていうか、冬というのは身も心も冷え込む季節ですよね……。 そんな人恋しい夜にネットを何となく巡回していると、 「ファースト・キッス」ができるかも? という記事を発見。 なん……だと……!? 気になったのでさっそく読んでみると
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