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2010年3月3日のブックマーク (10件)

  • フィギュアを見て「技術か芸術か」について考えた - ohnosakiko’s blog

    オリンピックのフィギュア、堪能させて頂きました。この時期仕事が休みなので、家でリアルタイム観戦できるのが有り難い。これからまたNHKの特番で浅田真央&キム・ヨナの演技を見る。いったい何度目だ。何度見てもいいものだ。明日のエキシビションもとっても楽しみ。 ところで何かと話題の採点の話。採点方式によって、頑張って難易度の高い技を成功させている選手より、そこは手堅い線でやって表現で勝負している選手の方が高得点になっているらしく‥‥。 「感動できるんだったら何でもいいよ。美しいものが見たいだけ」的な無責任かつ大雑把な素人大衆目線で見ている私のような観客にとっては、迂闊に手出しのできない話題である。 オリンピックのフィギュアはバレエなどとは異なるスポーツ競技だから、技術点がもっと重要視されるべきだという話を聞けば、「そういうものかなぁ」と思うし。 見る側は自分の好みで点数には換算できない感動を味わえ

    フィギュアを見て「技術か芸術か」について考えた - ohnosakiko’s blog
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    footwork_x 2010/03/03
    同意。
  • jou日記 日本のダンサー生活

    先日、海外在住アーティストの話を聞こう会(6/3)に 出席された方は多少お分かりになられたかと思いますが 芸術先進国といえる国では、プロのアーティストっつうものが 存在出来るようなシステムがあります。 日のダンス事情を考察するに 江戸時代からの市民の習い事やら徒弟制度などやら 古くからの風習の影響もあってか、 ダンスでべて行く=教えでべている というのが現状ではないかと 思われます。 カンパニーと契約書を結び、 年間でサラリーをもらい、 踊る ということができるためには、 どうしたって行政からのカンパニー支援がなければ 経営的に難しい。 興行として、業界が成り立ってないからです。 作品を作る為の場所代、人件費、制作費、それに加わる人々の生活費 などときちんと支払い、完成後にその作品が興行的に収入を生むということが できないからです。 観客が少ない、作品を買ってくれる劇場がない、 創作

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    footwork_x 2010/03/03
    日本の現状。
  • 米国で評価され始めたハリウッドに集まる日本人ダンサーたち | MediaSabor メディアサボール

    ニューヨークのオフ・ブロードウェイで、ロサンゼルスのダンスカンパニー「Groovaloo」(グルーヴァルー)が12月1日より公演を開始した。Shoozこと、ブラッドリー・ラパイアがはじめた同カンパニーは、フリースタイルのダンスパフォーマンスが特徴。クラブと同じライブ感を舞台で表現したといっても過言でない。様々な新聞やオンラインニュースで、「注目の舞台」として話題を呼び、ニューヨークポストは、「<フェイム>や<コーラスライン>クラスのストーリーラインに、ヒップホップを加えて混ぜたような舞台。目が飛び出るような素晴らしいパフォーマンス」と絶賛している。 http://www.groovaloo.com/ http://www.youtube.com/watch?v=9T2JLVmIzRA http://nyunews.com/entertainment/2009/dec/08/groovalo

  • 自分の部屋でブーケレタスなどの野菜をコンセントに差し込むだけで放置して育てられる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」

    専用のキットに苗と養液をセットし、コンセントに差し込んで放置しておくだけでLED照明+養液循環が始まり、その日からすぐにむしゃむしゃと野菜をべることができ、放っておけばまた育つのでその分をまたむしゃむしゃとべるというかなりすごい画期的なキットがこの「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」です。 非常にコンパクトに設計されているため、自分の部屋で野菜を育ててべることが可能となっており、照明もセットになっているので場所も選ばず、電源さえ確保できればあとは完全放置でOKというスグレモノ。家庭菜園などの経験は一切不要です。 実際にどのような感じかという詳細や価格は以下から。 2010/03/03 3:05追記、パンフレットを発見したので、どのような苗を育てることができるのかを追記しました。 葉っぱやのブーケレタス http://www.happaya.co.jp/ 「ブーケレタスが自分で作れる」水

    自分の部屋でブーケレタスなどの野菜をコンセントに差し込むだけで放置して育てられる「葉っぱやガーデン水耕栽培キット」
  • ポテトルネード体験記 :: デイリーポータルZ

    お祭りやSAでみかけるかっこいいポテト。 「ポテトルネード」というあのべ物は、専用の「ポテトルネードカッター」という機械でカットした芋を揚げているらしい。 その仕掛け人の会社へおじゃまし、ポテトやその他の野菜を片っ端からくるくるしてきました。 (ほそいあや) ポテトルネード 私がこのポテトの存在を知ったのは、ほかでもない当デイリーポータルZのこの記事だった。 「くるくるポテトが作れない」 楽しそうな試みで何度も読んだ覚えがある。手動で成功しているのもすごい。 その後、そのくるくるポテトの機械「ポテトルネード」を作っているのは、創業100年以上の「平野製作所」であると知る。 (商品を分かりやすく解説した動画はこちら) いまではすっかり看板商品らしく、SAやお祭りなど色々な場所でポテトルネードを見かけるのはそのせいのようだ。 「ぜひ体験させてほしい」とお願いし、ショールームでポテトルネードを

  • 自分が思った通りに自分の言葉が伝わるというのは、とても幸福な偶然なんだと思う: 不倒城

    テーマはタイトルだけで、文は殆ど、補足。 ちょっと、とあるTwitterの発言を見て思ったこと。といっても、発言自体はトリガーであって、内容については私の意見はないのだけど。 言葉って伝わらないですね。津波警報と電車の運休をイコールで結んでいいのかという疑問を呈したのです。安全第一というのは当然ですが、運行責任、経済的な責任も片方にあるはずで、そういうルールが不完全と言いたかったのです。tomtsubo氏のPOSTより引用 津波の話は一旦忘れて頂きたい。実際のところ、坪田先生のこの前後の発言が批判されるべき発言なのか、妥当な発言なのか、そういう点について私の意見はない。興味もあんまりない。 「言葉って伝わらないですね」というのは、言わずもがなというか、端的にいって当然の前提だと思う。言葉を使って生活されている方がご存知ない訳はないので、ただの感慨なのだとは思うけど。 言葉は伝わらない。そ

  • 加藤鷹のセックス記事は間違いだらけだ

    はてなで人気記事になってるけど、これをブクマして手放しで褒めてるような男は全員、 セックスがどうしようもなく下手な奴だから気を付けた方がいい。 ある意味あの記事のブクマは、下手なセックスをする男のブラックリストとして有効だ。 加藤鷹が説く幸せなセックスをする方法 http://d.hatena.ne.jp/adgt/20100228/1267318780 こんなの、セックスの基中の基しか書いてないし、間違ってることも多い。 セックスは、スキンシップに対する相手の反応を観察して、それに応えて行くことの繰り返し。 会話と同じ、相手とのキャッチボールだってこと。 こんな最低限のことすらわからずに、出来てない奴がこんなにいるんだなあ。 そもそも、加藤鷹の書いてることも間違いが多い。 【感じている時の女性の身体変化】 * 胸での浅い呼吸が、複式の深い呼吸へ変わる * お腹がひくひくと動く * 首

    加藤鷹のセックス記事は間違いだらけだ
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    footwork_x 2010/03/03
    下手だと自覚があるので、基本を学ぼうとしているのです・・・
  • Meetifyr | Get Your Friends Together

    Simple Online Shared Calendar

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    footwork_x 2010/03/03
    日程調整。
  • ラテン系音楽聞くやつちょっときてください - 音楽ちゃんねる

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 20:42:24.62 ID:gHyTr6oX0 最近はまったんだが、何も分からない俺におすすめ曲を教えてくれないか 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 20:43:00.57 ID:ZaducF360 君が代(REMIX) 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 20:43:48.30 ID:wU+74d2p0 BE:2993193296-2BP(19) congo bongo 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/02/28(日) 20:49:03.51 ID:gHyTr6oX0 >>2 見つからないけどトランスアレンジ見つけてそっちにはま

  • 精神論が駄目な理由 « thinking out loud

    火曜日に引き続いて3000メートル達成。しかも、今日はそんなに疲れなかった。 で、思ったのだけど、目標に向かうときのアプローチは、初回は「気合い」で達成し、気合いだけでは続かないから次に「体力」を身につけ、体力だけでも直に伸び悩むから「技術」を身につけるのがいいのではないかと。技術は永久に完成することがないからこの順番で自分を磨く限り上限はない(はず)。 これって所謂「精神論」とは逆のアプローチ。 勿論、気合いだけで最終目標に到達できるわけではないけど、それは設定された目標が高すぎるんだと思う。小さい目標を沢山積み上げていって大きな目標に徐々に近づいていくならば、それぞれの小さな目標を初めに達成する力は実は精神力だと思う。既に実証済みの力と技では一個上のレベル、新たな境地は開けない。逆に一回でもその境地を味わったことがあれば二回目以降は自分の何を磨けばいいのかがハッキリしてくる。 よく「精