はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…
4月頭、人生初めて福岡に行く機会があり、そして半日暇になったので、じゃあ福岡から半日の日帰りでどの電車に乗れるかな、そうだ門司港のトロッコ電車、潮風号に乗りに行こう!と行ってきました。 福岡の北の果て、下関と隣合わせの門司港まで、行ってきました。 タイトルは意味不明にロマンチックですが、実際は食事の時間を惜しんで独りで列車乗って、独りで列車追っかけ回して写真を撮って帰ってくるという旅です。 JR九州は調べれば調べるほど、素敵な電車がいっぱいだし、お得なきっぷもたくさんあります。 福岡から門司港までは、2枚きっぷというものを買えば往復2600円、有料特急の自由席で、普通に買うより2300円くらいお得でした。 九州鉄道記念館駅から、 やってきた潮風号に乗る。片道15分くらいの、観光用のトロッコ列車です。 日曜日で混んでたので、乗るまで30分くらい並びました。 桜咲く海沿いを走る列車、気
すてきに工場を鑑賞できるところをめぐってきたぼくだが、このポイントは知らなかった。一生勉強である。 当初はジャンクション鑑賞の旅だったのだが ところで、今回の旅はひょんなことからエルドラドめぐりになった。当初はジャンクションを見てまわる旅の予定だったのだ。どっちもどっちだが。まあ、そういうな。 これまでDPZでジャンクションについてしつこいぐらい記事にしてきたぼく。ジャンクションの写真集なんてものも出してしまったぼくだが、まだまだ未見の作品がたくさんある。さっきもいったが、一生勉強だ。 今回は、そんな未踏のジャンクション、広島の仁保ジャンクションと、北九州の大谷ジャンクションの2つが目当てだった。 本記事とは関係ないが、そのすてきさをごらんいただきたい。まあまあ、だまされたと思って見てごらんよ。後悔はさせない。
新入社員が入社してくる4月。多くの先輩達が、新人の教育をされていると思います。教育を任された新人が優秀な人であれば、ラクなのでしょうが、現実、会社にはいろんな人がいます。決して、優秀な人ばかりではありません。優秀なレベルどころか、第3者の私たちから見ても、酷い社員もいます。 挨拶や敬語もろくにできない社員 何度叱られても、単純な同じ失敗を繰り返す社員 遅刻を繰り返す社員 等々。 教育ということを考えた場合、社長などとよく議論になるのが、「我が社では、どんな人まで教育は可能なのか?」ということです。「人は、教育をすれば変わるのか?」という事とも関わってくるテーマですね。 これには、いろんな考え方があると思います。 私は、「どんな人も、教育をすれば変わる。育つ」と思います。 ただし、「育てる能力を持った人が、必要な時間を投下できれば」という前提条件が存在すると思うのです。 「教育投下時間」とは
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