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2013年6月5日のブックマーク (5件)

  • 子どもを結ぶその紐はリードかザイルか、あるいは納得の仕方の話 - ←ズイショ→

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た http://d.hatena.ne.jp/lessor/20130604/1370359538 なんか上記の話が盛り上がってました。内容としては、最近は子供にリードつけて遠くに行かないようにする文化というものがあるらしくて、書いた人は直感的にペットっぽくて嫌だなと思ったんだけど理には適ってるんだよね。だから許容されるべきだとは思うんだけども、やっぱり違和感抱いちゃうのは仕方ないもんで、そこらへんが要因になってる相互不理解ってよくよく考えたら反町さんが言うところのこんな世の中にはいっぱいいっぱいありそうだよね、もっと考えなくちゃいけないね、みたいなたぶんそんな内容です。 で、コメントを見ていると実際にリードを使ってるあるいは使ってもいいかなと思ってる子育て経験者の方を中心に筆者の人が盛大にぶっ叩かれてるんですね。ペットになんか見えねぇよその違

    子どもを結ぶその紐はリードかザイルか、あるいは納得の仕方の話 - ←ズイショ→
    footwork_x
    footwork_x 2013/06/05
    >「どう納得するのか」みたいな。納得するコツさせるコツというものをみんなが積極的に考えるようになると世の中のポイズン指数は下がりそうだよね
  • 【画像】めっちゃおいしそうなトースト作ったったwwww : VIPPERな俺

  • とんかつQ&A「初デート」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    今度気になる女の子を事に誘おうと思っています。どういった場所に行くかですが、最近「孤独のグルメ」が大好きなので、あえて大衆堂みたいな所に連れて行って、「逆にアリ!」感を演出してみようかなと思ってます。この案、どうですか? おじさんはその案、反対だねぇ。気心の知れた同士や、よっぽど理解のある人ならアリかもしれんけど、普通の女の子は「一回目のデート」では、そういう奇をてらった臭みのある行動はあまり期待してないんじゃないかな。「行きつけの汚いモツ煮込み屋」とかに連れて行くなら、少し打ち解けた二回目のデート以降やね。自分の正しいパターンを見せてない内から「逆に」をやっても、「デートなのに汚い店に連れてく奴」になるだけよ。 まぁでもほんと、初デート事の場所選びって大切よね。その場所次第で今後の付き合いが決まると言っても過言じゃないからね。例えば社会人なのにファーストフードとかチェーンの安い居

    とんかつQ&A「初デート」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
  • [書評]フランシス子へ(吉本隆明): 極東ブログ

    まさか吉隆明が最後の最後にこんな傑作を残していくとは思わなかった。晩年のテレビ講演などを見ると、もうほとんど惚けているとしか思えない恍惚感まで浮かべていて、死ぬ前から著作物はもう期待されないだろうと思っていた。それがまさかのまさか。 亡くなる三か月前までの肉声を伝える、この、「フランシス子へ」はすごかった。老人惚けのような語りと極限まで押し詰められた思念が一つの純粋な言語の結晶となっているのだ。語りがそのまま詩になっている。 吉さんがこんな白鳥の歌を残していたんだと、読みながら、涙があふれてきた。それでいて、可笑しくて、笑いもこぼれる。こんなってあっただろうか。 タイトル、「フランシス子へ」というのは、「フランシス子」と名付けられた(ばななさんが命名した)の死に捧げたものである。吉さんの死に先立つ九ヶ月前のことだった。16歳4か月だったという。としては高齢の部類では入っていた

  • 【これが150年前!?】幕末の浮世絵がクール過ぎて圧倒される【まさに神】 | 幕末ガイド

    浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪

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