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2014年2月17日のブックマーク (5件)

  • テクノに合わせてうどんをこねる コシのある謎イベント「テクノうどん」に行って踏んでみた

    テクノのリズムに合わせて、足でうどんをこねる――そんな謎のイベント「テクノうどん」がこのほど東京・青山のライブハウスで開催された。そもそもどんなイベントなのか? 主催者がイベントに込めた狙いとは――。会場に潜入して実際にうどんをこね、不思議イベントの誕生秘話も聞いてきた。 開演はまさかの「朝8時」 テクノイベントといえば、夜のクラブでお酒を楽しみながら音楽に合わせて踊る様子をイメージする人が大半だろう。だが、テクノうどんの開演時間はなんと朝8時。「うどんを踏むのは絶対朝だ」という主催者のこだわりによる時間設定だという。

    テクノに合わせてうどんをこねる コシのある謎イベント「テクノうどん」に行って踏んでみた
    footwork_x
    footwork_x 2014/02/17
    カポエイラの発祥みたいな話だ。「格闘技の練習じゃないっすよ!踊っているんです!」みたいな。
  • 本格的な絵の描き方が学べる『DrawSpace』の教材量がすごい | 100SHIKI

    だいぶ前からあるけれど、久しぶりに見たらやっぱり充実していたのでご紹介。 DrawSpaceでは、格的な絵の描き方をこれでもか!というぐらいのボリュームの教材で教えてくれる。 昔からあるので最近はやりの動画教材ではなくてPDFだが、美大に来たように細かく教えてくれる点が素晴らしい。 「人物の描き方」「線の描き方」「影の付け方」などなど・・・、トップメニューの「Lessons」から一覧が見られるので是非覗いてみて欲しい。 また習った人が「描いてみたよ!」という作品も載せているので励みにもなる。 絵を描いてみたい、という人はまずはここで学習するのが良いのではなかろうか。

    本格的な絵の描き方が学べる『DrawSpace』の教材量がすごい | 100SHIKI
  • 本当に「天才」となる秘密 - teruyastarはかく語りき

    昔こんなタイトルの記事を書きました。 天才になれる秘密 - teruyastarはかく語りき http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20090406/1238950447 天才というのはコピーがうまい。 凡才はひたすら努力する。 この記事は名だたる天才がなんらか複数のコピー土台をもってることから、 いかにコピー学習や、巨人の肩の上に乗ることが大事かを説いたものでした。 それが人気記事とはなったものの、 「それは天才じゃなく秀才レベル。」 「筆者はほんとの天才を見たこがとない。」 「俺と天才の定義が違う。」 という意見も多かったです。 みんなの言う天才の定義はこっちでしょう。 天才 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D 人の努力では至らないレベルの才能 つまり「努力できる才能」ですら

    本当に「天才」となる秘密 - teruyastarはかく語りき
  • 練習のやり方や順序について。「全習法」と「分習法」など。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)

    全習法か分習法か 学習や練習において、自分にとって今必要なのが「全習法」なのか「分習法」なのかを意識すると、効率が上がるときがあります。 「全習法」というのは、課題をひとまとまりのものとして、最初から最後まで通して練習するという方法ですね。 対して「分習法」というのは、課題を幾つかの部分に分けて、一つずつクリアしていく練習法になります。 課題曲の練習、という例で考えると… ・とにかく頭から最後まで通して練習する→「全習法」 ・幾つかの部分に分けて練習する→「分習法」 という感じになります。 「全習法」のメリットは、(課題をやり通せる実力があるなら)効率がよいこと、効果が高いことです。 また、「体系的」な考え方を身につけるのにも、「全習法」は有効なやり方になります。 デメリットとしては、どうしても「一区切り」に辿り着くまでの時間がかかってしまうので非常に疲労感が溜まりやすかったり、「評価」の

    練習のやり方や順序について。「全習法」と「分習法」など。 - 烏は歌う(はてなダイアリー跡地)
  • modern fart | 歌のしくみ 第17回 感電する足

    ある時は大学で身体動作の研究者。ある時はバンド「かえる目」のボーカリスト。 またある時はえーとパノラマや立体視や絵はがきについてめちゃくちゃ詳しいおっさん! かえるさん=細馬宏通さんの待望の連載です!   ( 第1回から読む ) 歌のしくみ 第17回 感電する足 そういえばもう17回めだというのに、この連載で肝心なジャンルを一つ取り上げ損ねていたのに気づきました。それは「ロックンロール」。 ロックンロールを取り上げるとしたら誰がいいだろう? プレスリー? アイク・ターナー? ビル・ヘイリー? バディ・ホリー? いくつものビデオクリップを見直すうちに、突然、もうこの人しかいない、とひらめきました。 1965年に彼がベルギーのテレビ番組に出演したビデオを見て、もう断然決めたのです。このビデオの中で彼の足は明らかに、ロックンロールに感電している。どんな風に? まずは見てみましょう。 チャック・ベ