うわ!画像がでっかすぎる~(これで、縮小版なのに・・) 芸術家も飯を食う! あたりまえのことですけど、 殊に、芸術の世界では、当たり前でないかのように 殆どの芸術家は、それだけでは、ご飯が食べられない。 だから、2足の草鞋を履いて、生活を補う。 美術教師、趣味講座の先生、商業的な商品を内職する。。色々。 そして、その収入で生計を立て、時間が費やされれば、 芸術が本業とは言えなくなる。 私が勤めていた会社の社長は、 常々、クリエーターに、 「芸術家は、作品を生み出すときに、誰にいくらで売ろうか?などとは考えない。 芸術家のように作品を生み出せ。」と言い、 私は、この矛盾した理念に七転八倒しました。 つまり、芸術家は、自分の作品を売ろうとか、ウケようとか、市場性を考えて作品を 作るのではなく、自分自身が本性から作りたいと思うものを生み出すのだということですが、一方では、企業の現場では、当然、利
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