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2014年9月11日のブックマーク (6件)

  • マルチ商法や宗教勧誘の見分けがつかない - 田舎で底辺暮らし

    若者をターゲットにした、果物を売り歩く労働マルチがあるのだとか。 求人情報と違う完全出来高制で、洗脳めいているので、気をつけなさいという内容。 関東で2年ほど生活していたけど、驚いたことの一つに駅での謎の勧誘の多さがある。 駅の中や付近を歩いていると、手相を無料で見ているとか、そんな感じでよく声を掛けられた。 臆病者なので、こういう声掛けに私は凄まじく警戒し、「あ、結構です」と言って素早く去っていた。 なぜか女性が多く、しかも野暮ったいロングスカートの地味で昭和のようなファッションセンスが、さらに私の警戒心を煽った。 私の亡くなった祖母が熱心な創価学会信者だったのだが(祖母が呆けてから脱会した)、その女子部だかの人がたまに家に来たとき、若いのになぜかやたらと古めかしい服装(パールビーズの飾りがついた薄ピンクのセーターにチェック柄のロングスカート、くせ毛のままの真っ黒な髪でハーフアップみたい

    マルチ商法や宗教勧誘の見分けがつかない - 田舎で底辺暮らし
    footwork_x
    footwork_x 2014/09/11
    マルチも宗教も、純度100%の「善意」でやってきます。で、罪悪感に入り込んできますのでご注意を・・・ あまり気にしないほうがいいですよ。
  • 「自分の作品に対する思い入れ」なんてゴミ箱に捨てちまえ|まだ仮想通貨持ってないの?

    先日書いた著作権に関する話から少し派生して、クリエイター論を。 パクられても怒らないのはクリエイターとしておかしい? 下記は先日ヨッピーさんという方からいただいた文章なんですが、スタンスがぼくと真逆で面白いなぁと。怒りが伝染しないように気をつけてお読みください。 結局、こういう事態に対して「怒らない」っていうのはそれだけ自分の「作品」に対する思い入れが無いからじゃないの。 僕は記事書くってなったらカメラマン連れて何時間も撮影して記事に落とし込んで、ってやるし、ARuFaくんなんてアホと言えばアホだけど記事書く為に怪我したり体調崩したりしながら書いてるわけじゃん。 言っちゃえば貴方の記事なんて9割がたがコタツに入ったまんまでも2時間で書ける「コタツ記事」なわけでさあ。 そりゃコタツ記事をパクろうとする人なんてあんまり居ないだろうし、手軽に書ける簡単な記事だからパクられても怒らないんじゃないの

    footwork_x
    footwork_x 2014/09/11
    「子供のやることですから」は迷惑かけられた側が言う台詞であって、かけた側が言うことでない、とか「お客様は神様です」は舞台に立つ側の矜持であって、客がいうものでない、と構造は同じ気が。
  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

    まったく売れない商品だったのに、売れた!
    footwork_x
    footwork_x 2014/09/11
    “世の中には売れる商品があるのではなく、売れる売り方があるだけなんです。 その商品を「買う理由」を教えてあげなければなりません。 買う理由をおしえてあげる道具がPOPなんです”
  • 適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて : Blog @narumi

    2014年09月09日12:49 適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて http://narumi.blog.jp/archives/12566558.html適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて この文章は自分についての整理整頓なので、ブログに書く必要はないけれど、この「ナタリーってこうなってたのか」はとても良いなので、多くの人が手にとってくれればいいなと思って書いておく。 渋谷の屋を数軒まわって、結局SHIBUYA TSUTAYA 8階でようやく手に入れた。 ナタリーってこうなってたのか (YOUR BOOKS 02) [単行(ソフトカバー)]大山 卓也双葉社2014-08-20 そしたらKindle版もすぐに出た。こんなにページの隅っこを折り返すことになるのなら、アプリ内でマーキングできるKindle版を買うん

    適当が信条のネット編集者が「ナタリーってこうなってたのか」を読んでみて : Blog @narumi
    footwork_x
    footwork_x 2014/09/11
    “送り手が受けての欲しいものを把握するなんて不可能だし、もしそれができると思っているなら送り手側の傲慢だと思う。そもそもどこかのメディアがプッシュしていたからといって、そこにたいした意味はない”
  • パパ・ママ必見!子育てに役立ったサイト&アプリ20選

    こんにちは。一ノ瀬ねむです。 私には2人の子どもがいます。 子育てをしていると、毎日とても忙しいですよね。 特に赤ちゃん時期は、夜泣き・離乳・急な病気… 初めての出産の時は、分からない事ばかりで、主人と二人で毎日てんてこ舞いでした。 そんな時、子育てに関する情報サイトには当に助けられました。 下の子の出産の時は、アプリも進化し、その便利な機能はとても役立ちました。 長男が小学生に上がった現在では、悩みを解決するだけではなく 成長を記録したり、育児を楽しむために役立つ便利な機能やサービスを利用しています。 今回は、出産・子育てをしていく中で とても役に立った・役に立っている子育てサイト&アプリをご紹介したいと思います。 成長を記録・データ管理し、家族で共有しよう!

    パパ・ママ必見!子育てに役立ったサイト&アプリ20選
    footwork_x
    footwork_x 2014/09/11
    育児に役立つかも
  • 【奇跡の合作】2歳半になる娘の絵にママが手を加えたらスゴイ芸術品になったでござる

    自分が幼い頃に描いた絵を覚えている方、あるいはお子さんがいらっしゃる方はよくわかると思いますが、子供が描く絵って、当に独創的。 特に2歳から3歳頃の子供が描く、線や円しかない、「抽象的にもほどがある!」といった絵。もうあそこまでいくと芸術ですよね。唯一無二、大人が決してマネできない、混じりっ気なしの無垢な芸術品、とでも言いましょうか。 日みなさまにご覧いただくのは、そういった絵にインスピレーションを得たひとりの女性アーティストの作品。もっと正確に言うならば、彼女が、彼女の娘さんの絵からインスパイアされ、ほんの少し手を加えた「合作」作品です。 人間の心の機微やそこで生まれる葛藤を、長らく絵として表現してきた、カナダ・トロント在住のラス・オースターマンさん。 リアリズムを追求する一方で、自由を熱望する。相反する思いが共存する彼女の絵は、完全なる独学です。そこへ変化の波を起こしたのが、彼女の

    【奇跡の合作】2歳半になる娘の絵にママが手を加えたらスゴイ芸術品になったでござる