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2015年2月17日のブックマーク (4件)

  • 窓から見える景色を想像写生

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:住宅の最新機能を、人力で再現する > 個人サイト むかない安藤 Twitter 引っ越しはワクワクする。 だけどいざ引っ越しをするとなると、不動産屋さんをまわって物件を探して荷物をまとめていろいろ手続をして、それはもう面倒くさい。その前に貯金というフェーズもあるぞ。 今回は引っ越しの一番ワクワクする部分だけを味わうことができる遊びを考えたので紹介したい。気になる物件の窓から見える景色を想像して描いてみるのだ。 説明するとこういうことである。 まずは物件さがしから。

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    footwork_x 2015/02/17
    “地獄写生は描く段階で間取り図と周辺地図をかなり熟読するためか、現地の駅を降りた瞬間から「ここ知ってる」感がおもしろい”
  • 鈴木 宏昭 » Blog Archive » 菊練りとか、サンバとか、(今月のCATKAT)

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    footwork_x 2015/02/17
    “熟達が各部位の協調による自由度の削減だけではなく、協調からの分化をも含んでいることが明らかにされた”
  • なぜ『フォレスト・ガンプ』は怖いのか ― 映画に隠されたアメリカの真実 ―

    2012年以来、みなさまにご愛読いただきました「町山智浩の深読みシネ・ガイド」ですが、このたび、同連載を収録した単行が発行されるにあたり、掲載終了となりましたのでここに謹んでお知らせいたします。ご愛読に重ねて感謝申し上げます。 最も危険なアメリカ映画 ~『國民の創生』から『バック・トゥ・ザ・フューチャー』まで 町山智浩著 四六判ソフトカバー 体 1,200円+税 発行:集英社インターナショナル(発売:集英社) ↑『最も危険なアメリカ映画』詳細ページはコチラ 暴走するアメリカ民主主義 ──その「原型」はハリウッド映画の中にあった! 「トランプ現象」は突然起きたものではない。 それは言うなればアメリカ建国のときからの「病巣」であり、 それを誰よりも鋭く見抜いていたのが映画人たちだったのだ! いま、映画を語らせれば右に出る者はいない町山智浩が その蘊奥を尽くして語る「映画から見たアメリカの病

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    footwork_x 2015/02/17
    “ギャングスタ・ラップは現代のミンストレル・ショーなんだ”
  • 「育児不安は生活不安〜父親のフルタイム育児体験〜」

    チラ裏@フォースと共にあらんことを @chirashi_uraura 家事育児で心がやられるってのは、こころの科学って雑誌(vol.103)に収録されてる『育児不安は生活不安-父親のフルタイム育児体験-』って体験談がある。育児休暇中に日中話相手もいない状態を"私は「カゴの中の鳥」になった気分だった"と語ってる。 2015-02-15 00:19:27 チラ裏@フォースと共にあらんことを @chirashi_uraura 筆者は共働きの家庭で、は産休を合わせて半年の育休を取り、その後筆者が交代で育休をとった。論文はその育休中の体験だけれど、後半に公園デビューの失敗によって"「赤ん坊と二人だけ」という生活は少しずつだが確実に私の精神状態を侵していったようだ"とある。 2015-02-15 00:25:28

    「育児不安は生活不安〜父親のフルタイム育児体験〜」
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    footwork_x 2015/02/17
    http://pha.hateblo.jp/entry/20110523/neet 「無職やるにも向いていない人がいる」という話と根底は同じ気がする。