脚となる角材をカットする メジャーを使って脚角材を500mmの長さに測る。 脚角材を4本揃えてから、さしがねを使い一度に線を引いて墨付けする。 脚角材の墨付けしたところをのこぎりでカットする。(まっすぐカットするためにソーガイド使用) カットした4本の切断面にサンドペーパーでバリをとってきれいにする。 脚の貫となる部分をカットする 脚を作った角材の余った部分で、メジャーで200mmの長さに測り印をつけて、さしがねで4本まとめて線を引いて、のこぎりでカットする。これを6本つくる。 脚に貫を取り付けるための下穴をあける 脚(500mm)の端から100mmと135mmのところに印をつけて、さしがねで4本まとめて線を引く。 線を引いた真ん中あたりにビスを打つための印を付ける。(対角に線を引いて×印にすると真ん中がわかりやすい) 皿錐ビットまたはドリルビットを取り付けた電動ドライバーで、印を打ったと