2023年5月14日のブックマーク (3件)

  • インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす

    気づいたら入社して 8 年も経っていた。 2022 年の 4 月にアプリケーションエンジニアへ転向したので、その経緯や転向してやったこと、今やっていることをまとめてみる。 転向の経緯 自分で作りたいものを作りたかったからというのが一番大きい。 アイレットに入社してから 7 年間インフラエンジニアとして生きてきて、ほぼ毎日楽しく業務に励んでいた。5 年目くらいから「あーこれつくれたら便利だな」という場面に何度も遭遇した。 例えば、日々の業務を効率化するような Web アプリケーションや CLI、内部向け API などあったら便利なモノだ。 「よしつくったろ!」と意気込むも手が進まず、最終的には諦めて要件を纏め、コードを書くのが得意な人にお願いしたりしていた。そして要件通りのモノができあがって喜びつつも、「あぁこうやって実装すればいいのか」「実装できてすごいなぁ」「オレにもできたらなぁ」と複雑

    インフラエンジニアからアプリケーションエンジニアになって1年経った - あしたから本気だす
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2023/05/14
    “例えば共通処理はどのように切り出すかであったり、変数宣言時に型も明記するかなどが不明瞭” 固定のなにかや美学があると思うのインフラらしさありわかる(褒めてはいない
  • ソニー、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」発売

    CreatorZineニュース ソニー、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」発売 ソニーは、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる、27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」を発売。商品は3DCGの制作用途に活用できるディスプレイで、大画面化により細部の確認が容易になり、コンテンツ制作の品質向上に貢献する。くわえて、建築・設計分野では街や建物の全体の様子を画面に表示でき現場シミュレーションがしやすくなるほか、医療教育・ヘルスケア分野では人体構造を原寸大で確認できるなど、3DCGを使う・見せる用途での実用性が向上する。 また、機の発売にあわせて空間再現ディスプレイ用のアプリを検索できるサイト「空間再現ディスプレイ アプリセレクト」を開設。同サイトでは、さまざまな業務用途の対応アプリと、その活用方法や実用事例を紹介し、

    ソニー、実在感のある立体映像(3DCG)を裸眼で見られる27型の空間再現ディスプレイ「ELF-SR2」発売
    for-my-internet-demo
    for-my-internet-demo 2023/05/14
    インカメラVFXみたいな方のアプローチ?たまにこういうの出るのはおもしろいかも
  • 誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション

    ここ数か月、AIの進化が加速していて、時代についていけなくなりそうです。音楽関連のものも次々と登場していて、いつも驚くばかりですが、ここ数日SNSのタイムラインで何度か目にしたのがSongRなるもの。「これ、何だろう?」とリンクを踏んでみたところ、AIが自動作曲・編曲してくれ、作詞もしてくれるし、自分で歌詞を入力すればそれに合わせて歌ってもくれるというサービスだったのです。 アプリをインストールしたりする必要もなく、ブラウザで使えるサービスであるためWindwosでもMacでもiPhoneAndroidでも何でもOKというもの。まだスタートして1、2週間のようですが、現在ベータ版という扱いだからか、誰でも無料で使うことができ、サービスとなっています。まだ発展途上という感じではありますが、今後進化していくと、かなり凄いものになりそうな気もするシステムだったので、ちょっと紹介してみましょう。

    誰でもブラウザで簡単にAI作曲。AIボーカルも入って1日5曲まで無料で作れるSongR BETA登場|DTMステーション