2024年4月17日のブックマーク (5件)

  • Cloudflareに入社して1年が経ちました - ゆーすけべー日記

    今日でCloudflareに入社してちょうど1年が経ちました。 DevRelチームに所属し、Developer AdvocateとしてHonoの開発をメインに活動してきました。 41歳にして初めての会社員ですが、楽しい時間を過ごしています。今日はそのことについて書いてみます。 入社までの経緯 詳しいことは入社時のブログに書いたのですが、その経緯を再び。 2021年の12月にHonoというCloudflareで動くWebフレームワークをつくり始めて、それがだんだんと人気を得ていきました。 2022年の10月、CloudflareエンジニアGlenが「Cloudflareで働くのに興味はないか?」と声をかけてくれました。当時UKに住んでいた彼が、地元のオーストラリアに戻りたいので、同じタイムゾーンのエンジニア仲間を探していたのです。ちなみに、GlenはCSS in JS「styled-com

    Cloudflareに入社して1年が経ちました - ゆーすけべー日記
  • DMMプラットフォームがTiDB Cloudを採用した背景

    私たちはなぜNewSQLを使うのかTiDB選定5社が語る選定理由と活用LT https://findy.connpass.com/event/314602/

    DMMプラットフォームがTiDB Cloudを採用した背景
  • 今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛

    多分今回のポストは多くの人には参考にならないだろう。相当ニッチなので。でもこれは自分にとってはとても大きなことだったので、忘れないように記録しておきます。 生産性の悩み あまりこの世界では生産性とはあいまいな言葉で、何をもって生産性が高いとは言いにくい。速いのが良いのではない。ただ、自分の実感として自分は生産性が良くないといつも感じていた。だからいろいろ努力したり、考え方をできる人を観察して真似してみたり、直接人に聞いたりして工夫をしてきた。 実は自分はめっちゃコーディングが早い人になりたいわけではない。そうではなくて、「平均的」になりたいだけだ。それぐらいいければ「Strategy」でカバーできるどころかもっと上に行けると確信があったから。でもそうではなくて明らかに遅いのでそれが自分の足を引っ張っていた 努力の方向性 様々な努力をして、特に有効だったことを自分のに書いたつもりではある

    今のチームに来てから最も生産性が上がった考え方|牛尾 剛
  • 前澤友作氏、メタ社の声明に怒り心頭「おいおい。まずは謝罪の一言は?」「日本なめんなよマジで」 - ライブドアニュース

    2024年4月16日 21時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 この要約はライブドア社が開発したAIにより自動生成されたものです。実験的な機能のため、記事文と併せてご確認ください。 ざっくり言うと 氏が16日にTwitterで、メタ社の声明に怒りをにじませた 「まずはの一言は?社会全体のせい?」と投稿 「なめてんの?」「日なめんなよマジで」とつづった 衣料品通販大手「」創業者で実業家・氏(48)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新。詐欺をめぐるメタ社の声明に怒りをにじませた。 前澤氏は「おいおい。まずはの一言は?社会全体のせい?『審査チームには日語や日文化的背景を理解する人を備えている』なら、俺や堀江さんや著名人が利用された詐欺なんてすぐに判別できるでしょ?なめてんの?」と投稿。また「日なめんなよマジで」と怒りをにじませた。 以下、メタ社の公式サイト

    前澤友作氏、メタ社の声明に怒り心頭「おいおい。まずは謝罪の一言は?」「日本なめんなよマジで」 - ライブドアニュース
  • 坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA

    龍一が発表した数々の音楽作品を紐解く連載「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)。 第10回の書き手は、Shuta Hiraki名義で音楽制作も行なうライターのよろすず。Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品群を2回に分けて取り上げる。 IDM/エレクトロニカを経てより抽象的な電子音楽へと手を伸ばしはじめた2000年代後半、坂龍一は突如、文字どおり「現在進行形の音楽家」として私の前に姿を現した。 以降、リアルタイムでリリースされる作品を中心に、まばらではあるものの氏の作品を聴いてきた今となっても、やはり私にとって坂龍一の音楽として真っ先に聴こえてくるのは、Alva Noto、Fennesz、クリストファー・ウィリッツ、テイラー・デュプリーとのコラボレーション作品におけるピアノであり

    坂本龍一 追悼連載vol.10:エレクトロニカの季節——アルヴァ・ノト、フェネスらとの深く、対等な交流 | CINRA