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文章とblogに関するforce8のブックマーク (8)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣

    ワインバーグのライティング指南!(ここは驚くところ!あのワインバーグ翁だよ) 文章読とあるが、コラム・エッセイのようなものではなく、一冊を書き上げることが目的。自分のテーマを持ってる人は、書を使うことで一冊書けるだろう。 ただし、いかにもワインバーグなので、使えるアイディアや視点は埋まっている。ゴシックで強調されるポイントもあるが、もっと重要な点がサラリと書いてある罠。ワインバーグ自身、自著を「金脈」ならぬ「鉱脈」と紹介する。金剛石はないかもしれないが、掘れば必ず石炭がある。これを「自然石」と名付けている。 有用なアイディア、視点、フレーズ ―― いわゆる「ネタ」―― 自然石を拾ってくること、積み上げることが、いわゆる「を書く」ことになる。自然石を積み上げるから、「自然石構築法」と訳されている。 書は、第1章「文章を書くために、一番大切なこと」から、第20章「完成した後は?」の

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「ワインバーグの文章読本」で始めた7つの習慣
  • twitter を中心にした文章生成作法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります この数ヶ月間のやりかた。そこそこうまくいく。 アイデア出しと、それを文章にするまで。あと必要な「量」のお話。 アイデアは一瞬で腐る アイデア出しは twitter 。twit という専用ツールを常時起動しておくと、 クリックから書き込み可能になるまで0.5 秒ぐらい。 「コンマ秒」を追求するのは、アイデアを出すときにはとても大切。 アイデアが浮かんでから、それを文章に定着させるまでの時間というのは、短ければ短いほどいい。 「1 時間を10分に」なんてスケールではなくて、1 分では遅すぎて、最低でも1 秒以内、 「コンマ秒」を縮められるなら、ツールを総とっかえしてもいいぐらいに大切。 アイデアは、生まれた瞬間から腐りはじめて、すぐに蒸発する。

  • 文章力を構成する6つの能力 - 最終防衛ライン2

    文章力って具体的にどんな力?どんな文章が文章力が高いのだろうか?これと良く似た命題が「演技力」な気がする。 文章力の無い文章なら分かるんですけどね。読む気が失せる、何を言っているのか分からない、等など。 文章力を構成する6つの能力 「文章力を向上させるには!」的な話を見聞すると、語彙力とか、表現力とか、演出、構成力とか色々な力を身につけなさい、という話が多い。また、筋道を立てて書けるかとか、先を読ませたくなるような文章であるかが問われることもある。つまり、文章力とは一つの能力では無く、文章を書く上で総合的な力のようだ。というわけで、文章を書く上で必要だと思われる能力を6つ挙げてみた。もちろん他にもありそうだけども。 語彙力(0次元) 言葉の使い方、選び方。 沢山の言葉を知っていることが望まれるが、必要に応じた言葉を選び出せるか。 言葉の微妙なニュアンスの違いを感じ取ったり、言葉遊びできたり

    文章力を構成する6つの能力 - 最終防衛ライン2
  • コメントを支配するものがブログを支配する『コメント集客術』

    『コメントを支配するものがブログを支配するんだって!』 とある居酒屋でこんな話を聞かされた。 私のブログの話をしたところ、友人が私のブログの事を知っていてすごい驚いていた。 あれ、お前のかよ!とか言われたわけですが、友人のブログの話を聞いて私も驚いた。 あれ、お前かよ!とか言ってしまった。 彼のブログのアクセス数はユニークユーザー月間15万程あるそうです。 ごくまれにはてブで見かけたことがあったので余計驚きました。 そんな彼のブログ術。 たっぷりと聞かせてもらった。 それが『コメントでアクセス数をたたき出す術』です。 彼は、『記事云々よりも、その優れたコメント術でここまでアクセスを作ったといっても過言ではない』と、自分で言っていましたが・・・。 『記事はコメントを発生させるためのおまけ』 あまり真似できるものではないかもしれませんが、早速ネタにさせてもらいます。 コメントを支配することでア

    コメントを支配するものがブログを支配する『コメント集客術』
  • 2007-10-10 - 空中キャンプ

    いい文章を書きたいのであれば、書き終えてから、あるていど時間を置いて読み直すといいとよく言われる。これは誰にとっても納得のいく方法だとおもう。時間を置くことで、客観的に文章を眺めることができるし、意味の伝わりにくいところは推敲できる。なにより文章ぜんたいをクールダウンできるから、時間を置き、推敲を通したテキストはより論理的で端正になる。 しかし、わたしはこの方法がどうも苦手だ。時間を置くと、いったいどうしてこんな文章を書いたのか、自分でもよくわからなくなってくるし、なにをおもしろいとおもって書いたのか、いまひとつおもいだせなくなってしまう。もちろん、文章を書き直すことで、感情の入りすぎていた部分は削られて、気持ちだけが空回りしていた言葉は、もっと別のフレーズに置き換えられる。だからこれはきっといい文章なのだ──すくなくとも、推敲前よりはずっと。でも、このテキストっておもしろいのかな、とわた

  • あなたのWEB文章作成を助ける8つのヒント*ホームページを作る人のネタ帳

    (2007.10.2 update 書いていなかった2つの項目を訳された方がいましたので追加) 私達はインターネットが身近になった事で、より多くの文章を使うようになっています。 WEBサイトや、ブログなど、様々な媒体で簡単に文章を発信できるようになりました。 文章をどう作ればよいのか?と悩む事もあるかと思います。 そんなときに役立つかもしれないエントリがありましたのでご紹介しておきます。 元記事 The Art of Writing: 10 Tips from the Masters 元記事は10のtipです。 個人的に10個のうち2個が、ほとんど翻訳しきれず意味がわからなかったので、省いて紹介いたします。 全てを見たい方は是非元記事へ。 1)いらない部分を省く 私は、人々が飛ばして読むであろう部分を省く。 エルモア・レオナルド 読み返してみて、ここは読み飛ばされそうだという部分は、思い切

    あなたのWEB文章作成を助ける8つのヒント*ホームページを作る人のネタ帳
  • ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳

    ネットで5倍売るためのセールスレターの作り方6つの基礎*ホームページを作る人のネタ帳
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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