日本語のサイトにも対応していそうだし、わりと便利そうなのでご紹介。 SimilarSitesは似たようなサイトを探してくれる検索エンジンだ。 「このサイトと同じようなサイトないかなぁ」というときに便利だ。URLをいれるだけというシンプルなインターフェースも心地よい。 またFirefoxやInternet Explorer用のプラグインも用意されている。よく使う人は導入を検討してみても良いだろう。 選択肢は多く持っていた方が賢い選択ができる。こうしたツールは知っておいて損はないですな。
ウェブサイトでやってしまいがちなユーザビリティの9つのミスをSmashing Magazineから紹介します。 9 Common Usability Mistakes In Web Design 下記は、その意訳です。 1. クリックできるエリアが小さい リンクのクリックできるエリアが小さいと、ユーザーはクリックするのが非常に困難です。 解決方法 リンク箇所にpaddingなどを設けて、クリックできるエリアを大きくします。 2. 間違った目的のためのページネーション ページネーションは、内容を複数のページに分ける時に使用します。 しかし、最近ページビューを増やす目的でページネーションを設置しているサイトがあります。これには問題点が2つあります。 一つ目は、1つのコンテンツを読むのにページをロードしなくてはならないこと。二つ目は、SEOと関係があります。ページのインデックス付けを行う際、ペー
ユーザーのマウス操作にあわせて、複数のレイヤーをずらして動かし、パララックス(視差)効果を与えるスクリプト「mParallax」を紹介します。
「FirefoxとSafariのCSS徹底検証」では、直近の2回に渡ってCSSのプロパティ「transform」を紹介している。 CSSでトランスフォーム:変形処理「transform」の基礎 CSSでトランスフォーム:1つの要素に複数の変形処理を適用する 今回は番外編として、transformプロパティを使って、画像に対し斜めの帯を付けて表示するテクニックを紹介しよう。 画像にななめの帯を付けて表示する transformプロパティを利用すれば、ヘッダー画像にななめの帯を付けるようなデザインをCSSで実現することができる。 たとえば、次のサンプルでは「Welcome to my Homepage」という文字を表示した黄色い帯を画像の右上に重ね、45度回転して表示している。このとき、黄色い帯の両端を画像に合わせてカットするため、全体を囲んだ
こんにちは。 livedoor Blogを担当しています石野と申します。 前職はマークアップエンジニア(HTMLコーダー)をしていました。 今回はその経験を踏まえ、ディレクターとして把握しておいた方が良いHTML/CSS関連のお話をご紹介しようと思います。 昨年からHTML5、CSS3、そしてInternet Explorer(以下IE)8のベータ2版発表と、バージョンアップに関するニュースが相次ぎました。 その違いを認識する上でも、また制作サイドのディレクションに活かす上でも本エントリーを参考にしてください。 ▼ 構成 (1) HTML - 文書型について (2) HTML+CSS - クロスブラウザについて (1) 文書型について - ファイルの先頭に陣取っている「DOCTYPE」とは何か? HTMLソースを開くと、こういった記述を目にしませんか? !DOCTYPE html PUBL
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