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ブックマーク / quppa.hatenadiary.org (2)

  • 無断リンク禁止宣言サイトへの無断リンク行為とは - くっぱのブログ

    おそらく、無断リンクをされたくない側も、無断リンクをしたい側も、お互いに相手を無理に咎めすぎている部分があって、でもそのやりすぎな部分を削ぎ落とすとそれなりにシンプルな構造になっているような気がします。 例えば、小学校の校庭にある踏み切り板付きの砂場を考えてみましょう。ある児童が放課後にその砂場において砂でお城を造形していたところ、課外活動で陸上競技クラブに所属している児童が走り幅跳びの練習にやってきたとしましょう。学校としては、砂場の利用に関して、砂遊びよりも走り幅跳びの練習に優先権があるという立場をとっているとします。 このとき、幅跳びをしたい児童の「俺が幅跳びの練習をしたいと(脳内で)思うときに砂で城を作っているなよ」は無理な要求でしょう。相手は誰がいつ幅跳びの練習をしたいと思うかなんて判らないのだから、いきなり踏み切り板から跳躍して相手の作った砂の城を蹴り崩すことには問題がありそう

    無断リンク禁止宣言サイトへの無断リンク行為とは - くっぱのブログ
    foreseti
    foreseti 2008/06/08
    「googleは嫌がらせの意図を持った企業」まで読んだ
  • 「無断リンク禁止」に対する喩えで忘れられがちなこと - くっぱのブログ

    無断駐リン禁止 - takoponsの意味 を読んで、コメント欄でのお仲間たちたちと楽しげに和気藹々としている雰囲気に水を差すようで気が引けないわけではないのですけど、 弟:となると、「断りのないリンクはお断りします」と主張してる人って、いろいろ間違ってる? 兄:そうかもね。自分が間違っているかもしれない、という視点に立てないこと。これが一番の問題ぢゃないかな? 無断駐リン禁止 - takoponsの意味 この手の結論を導くような喩えにおいて、考慮することを無視されがちな特性が「無断リンク禁止」には含まれているような気がします。それは、無断リンクをされる側がしようと思えばいつでも、自分の書いたものを変更したり削除できるという点です。つまり、「無断リンク禁止」を宣言している人が、「リンクをされる前に自分の書いたものを変更したり削除したりするかどうかを判断したい」と考えている可能性です。 踏み

    「無断リンク禁止」に対する喩えで忘れられがちなこと - くっぱのブログ
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