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ブックマーク / repon.hatenablog.jp (1)

  • 「国語」としての日本語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの忘備録

    404 Blog Not Found : 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるときさん 水村美苗「日語が亡びるとき」は、すべての日人がいま読むべきだと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japanさん が相次いで、この語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者:水村 美苗筑摩書房Amazon を絶賛し、紹介していますが、僕は違和感を感じます。 英語がこれからの若い日人にとって、必須のツールになっていくことは間違いないでしょう。 それは「道具としての英語」として、誰もが当たり前に持つ能力の一つになっていくと思います。 しかし、そのことと「日語」が亡びる、ということは全く別のことだと思います。 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。 日語を話すから、「日人」という共同幻想のメンバーに加わることが出来

    「国語」としての日本語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの忘備録
    foreseti
    foreseti 2008/11/10
    これには同意.というか滅んでいるのは道具として使われている「英」語のほうなのでは
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