2013年12月2日のブックマーク (2件)

  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2013年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。 昨年以上に細分化されたため、昨年よりも今年のAdvent Calendarの数が多くなっているようだ。また、技術系以外の人に対してもこのような形式のAdvent Calendarの認知度が上がり、技術系以外のAdvent Calendarも昨年より増えている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付の部分(扉だったりする)を開けるようになっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組み(もちろん、様々

    本日12月1日より、プログラマ有志による2013年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
  • リリカル☆Lisp開発日記 » Blog Archive » 自作Lispインタプリタを公開して後悔しないように

    (この記事はLisp Advent Calendar 2日目のためのエントリです。) 「え、お前の家、カレーに味噌汁付けてるの!?」 頑張って作っていたLispインタプリタがついに完成。友達に自慢してソースコードを見せてみたら 「え、なんでそんな実装になってるの? それって変じゃない?」 といった反応が返ってきたことはありませんか。きっとありますよね。昔から「人の数だけLispがある」と言われていまして、書く人によって色々と違いが出てくるのは当然です。しかし、どんな違いが出てくるのかを知らないと、要らぬ混乱を招く可能性があります。 この記事を読むことで、一言に「自作Lispインタプリタ」と言っても、色々なやり方があることを知り、友人の心ない発言に傷ついたり、逆に人を傷つけないようにする知識を身につけた気分になれます。 「あの人は自分でごみ集めを書いてくれたのに」 Lispインタプリタを書く