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  • 角川ドワンゴN高は「教師1人で150人担任」が当たり前の超過酷職場だった!【スクープ】

    教師 出世・カネ・絶望 教師のなり手不足が深刻化する中で文部科学省は現場の教師から魅力を伝えてもらおうと「#教師のバトン」でTwitter(ツイッター)への投稿を求めた。ところが教師たちはブラック職場であることを暴露しまくった。「やりがい搾取」されてきた彼らの怒りが爆発したのだ。絶望を深める現場の実態とともに、ベールに包まれてきた出世や人事、給料事情をつまびらかにして、教師の実像と問題の構造に迫る。 バックナンバー一覧 インターネットで学べる高校として日一の生徒数を誇る角川ドワンゴ学園の「N高」は、教師の就職人気も高い。しかし、その職場は実は超過酷。経験の浅い教師でも、担任として150人の生徒を受け持つのが当たり前になっている。特集『教師 出世・カネ・絶望』(全15回)の#1では、知られざるN高教師の仕事とカネの大問題を明らかにする。(ダイヤモンド編集部 松野友美) 生徒数日一で就職人

    角川ドワンゴN高は「教師1人で150人担任」が当たり前の超過酷職場だった!【スクープ】
    forhat
    forhat 2021/05/24
    これ教師じゃなくてちゃんと見てもらえない生徒の方が被害者だ。ただでさえネットの繋がりで希薄なのにほとんど見てもらえない生徒がいるってことだぞ。心に傷を負った不登校もいるだろうに一人ひとり見てないんだ
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