Tokyo, Japan - December 24, 2015: The University of Tokyo's main auditorium. Yasuda Auditorium is well-known symbol of higher education in Japan.
私はこの6年ほど、広告を売る仕事をしている。広告を売る仕事とは、言い換えれば、広告を買うと、どう良いことがあるのか説明する仕事である。 広告を買うとなにが良いのか。広告業界はずっとその説明に労力を割いてきたが、広告のデジタル化が進行するに従って、少なくとも良い悪いを測る指標は明確になってきた。たとえばインプレッション(広告が見られた回数)、リーチ(広告を見た人の数)、クリック(広告がクリックされた回数)、コンバージョン(広告を見たあとに商品を購入するなどアクションを起こした数)など。 (こうした定量的指標も、各社で定義が曖昧なところがあり、やれインプレッションの中でも人の目に届いてないとか、リーチといいつつ端末によって重複しているとか、クリックの中に外部へ遷移するリンククリック以外も含まれるとか、コンバージョンにビュースルーは含むのかとか、色々な思惑で広告レポートの数字が良くなったり悪くな
通っていたサンフランシスコのデザイナー養成所Tradecraftの一番最初の課題で、アプリをピックアップして、見知らぬ人に声をかけてユーザビリティテストをして改善のプロトタイプを作って検証するーというものがあったのですが、そのプロセスをこの度記事にまとめてMediumに投稿しました。 するとGoogleのデザイナーが、なんとFoursquareの創業者のDennisにメンションしているではないですか。 Awesome, just shared with the team!— Dennis Crowley (@dens) 2018年3月9日 チームの人にシェアしてくれたみたいで、Foursquareのエンジニアの人からメッセージが届いたり、その日のうちに人事の人から「今ちょうどシニアプロダクトデザイナーのポジションを募集しているんだけど、興味があったら連絡待ってるよ」みたいなメールが届きまし
ネットで人の名前を検索した時に「あいつは犯罪歴がある」とか「詐欺師だ」という情報を見かけたら、まず書き込まれた人を疑う前に、書き込んだ人物が何者かを疑いましょう。情報提供者の素性や過去の書き込みを遡って人格を調べる。匿名は内部告発だけじゃないから。これがデマを見分けるポイント。
2017年11月にAbemaTVで放送された「72時間ホンネテレビ」。その中でブログとTwitterを始めた稲垣吾郎さん。 サイバーエージェントのAmebaが2017年最も注目されたブログに贈る「BLOG of the year 2017」の最優秀賞に稲垣さんが選ばれた。 BuzzFeed Newsは稲垣さんにいまの心境などを聞いた。 —受賞していまの気持ちは? 10年以上続いている光栄な賞をいただいてうれしく思っています。藤田社長をはじめ、サイバーエージェントやAbemaTVのみなさまには「新しい地図」をスタートさせたときに本当に力になってもらって。良いスタートを切れているので心から感謝しています。 —ブログを始めてよかったことはありますか。 なんとなく1日が終わらないというか…。「これを発信したらみんな喜んでくれるかな」とか考えていると生活に張りが出てきますね。SNSだとダイレクトで反
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