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2018年8月28日のブックマーク (3件)

  • 偽善者に反吐が出る

    個人的には嫌いでも、自業自得と言われる行動でも、そして掲示板で尊大な態度をとってる人で誰も死んでほしくないし みんな善人なんだよ。 家族と友人など大事な人以外は、誰であれ、いつ死んでも全く構わないと思ってるし、人の命には明確な優先順位があると思っている それが普通でしょ 俺が助けたいのも、助かって欲しいのも、俺にとって大事な人たちだけ 国がいざという時に国民に優先度をつけて、力のある人を優先的に救うのが現実的な判断だろうとも思う 自業自得的な行動をして命の危機にある数人のゴミを救う為に、100人の自衛隊員が命の危険にさらされるとしたら、俺なら救助活動に許可は出さない 自分が救われる人間の選から漏れても構わない、そうなっても困らない様に自分で自分を救う努力をするのが人間だ 嫌いな人間が死んでも涙なんて出てこない 自業自得で死んだクズの死になんて、ほんの僅かにでも心は痛まない 宮崎勤のような、

    偽善者に反吐が出る
    fortrand
    fortrand 2018/08/28
    偽善者がいないとこういう価値観も表に出ない。そういう意味で価値観の相対性って大事なのかもなあとか。
  • 息継ぎ禁止 「水中チェス」の世界大会 ロンドン | NHKニュース

    プールの底にチェス盤を置いて水中に潜って駒を動かす一風変わった競技「水中チェス」の世界大会がロンドンで開かれ、愛好家たちが息をのむ熱戦を繰り広げました。 「水中チェス」は、イギリスに住むチェスの愛好家が2012年ごろに考案したものとされ、プールの底にチェス盤を固定し、選手が交互に水に潜って駒を動かして対戦します。 チェスにスポーツの要素が加わっているのがポイントで、選手は一回潜ったら息継ぎなしで駒を動かさなければならないのがルールです。 このため、水中でどれだけ呼吸をがまんできるかや、駒を動かすまで潜水し続ける技術が勝敗を分けることになり、中には、重りをつけて試合に臨む選手もいました。 参加した男性の1人は「息を止めながら駒の動かし方を考えるのは思った以上に難しい」と話していました。 通常のチェスの対局は2時間ほどですが、この大会では平均で30分程度だったということです。 優勝した男性は「

    息継ぎ禁止 「水中チェス」の世界大会 ロンドン | NHKニュース
    fortrand
    fortrand 2018/08/28
    イギリスの面白スポーツの一覧ほしい…。
  • 可能性と蓋然性の混同-伊原教授の読書室

    21世紀日アジア協会 Japan Asia Society 21 21世紀はアジアの世紀だ。 複雑多様なアジアを正確に把握する努力を通じて、日のあり方を考えよう。 > コラム > 伊原吉之助教授の読書室 評論: これは、 『 関西師友 』 平成15年2月号に掲載した 「 世界の話題 ( 163 ) 」 です。新聞を初めとして 「 可能性 」 と 「 蓋然性 」 の混同使用が目立つので、採録することにしました。再録に当り、少し増補してあります。 伊原吉之助 別概念の混同 かねがね 「 可能性が高い 」 という表現に疑問を感じてきました。 昔、教授会で同僚の理学博士が、以下のようにいうのを聞いて以来のことです。 「 可能性はあるかないか? ゼロでない限り、常に可能性は "ある" のです。多少や高低など、程度をいうなら蓋然性です。二つの概念を混同してはなりません 」 最近の新聞記事をみると、

    fortrand
    fortrand 2018/08/28
    日常会話で気にしないレベルの使い分けだけれど、可能性と蓋然性は確かにそうだと思う。