最近気がついちゃったんだけど。「自由になりたい」とかバカみたいに繰り返してたけど、よく考えたらはじめから自由だったんだよな。自分で不自由だって思い込んでただけでさ。 たぶんみんなそんなこととっくに知ってるんだろうな。気づくの遅いわ。 それで正しさとか周りの反応とか考えずに自分の意思で決める!って思ったんだけど、これができないの。失敗とか後悔にびびりすぎて、自分ひとりで選んで決めるってことをやってこなかったから、いざやろうと思うと難しい。でもちょっとずつできるようになってきた。そしたら今度は自分のやりたいことしかできなくなってきて、もう我慢とか忍耐とかとてもじゃないけどできそうにないの。もしかしたらそういうの良くないかもしれないけど。でもそのぶんここ数年ないぐらいに気分爽快だぜ。やったね。 追記 ごめん、けっこう若いので森高千里は私がオバサンに~しか知らない。誰かよかったらどの曲か教えて。気
人付き合いが嫌いな(というかめんどくさい)性格なので、ほとんど外に出たり、人と話すことをせず毎日過ごしている。大手マスゴミが嫌いだからテレビも新聞も見ない。 こんな俺が世の中できちんと生きていくためにはネットでの情報収集・意見交換が不可欠。2chや増田でどうでもいいことをあーだこうだと言い争っている時間も、他の人が職場や友達と雑談している時間と同程度には貴重で、必要なものだ。 むしろネットの方が効率が良いと思う。話題を周囲の人間に苦労して合わせる必要がなく、話題に合わせて人間を選べるからだ。物理的に近くなる人間は偶然の要素が強いが、ネットでは絡む人間(コミュニティ)を自分の意思で選べる。 俺にとってこの箱(PC)を通じてモニターに映る情報が世界の知の集合の全てだ。これからも俺の姿形関係ない意識の活動だけが、他人の意識と絡み合って鍛えられていく。ネットの時代に感謝したい。
現役美大生です。 いろんなまとめサイトやそのブコメなどで「多摩美やムサビは同じ出身校同士の結びつきが強い」「電博(電通・博報堂)とのつながり」というコメントがちらほら見受けられました。それを一言で「身内褒め」でピシャリと言い切ったものもありました。 今まで僕はギャラリーでサノケンや佐藤可◯和、森本千◯、長◯りかこなど、美大生の間では名の知れたデザイナーの作品を数多く見てきました。その作品を見るとたまに、またか…と思ってしまう自分がいました。まだデザインの仕事に深く携わっていませんのではっきりと言い切ることはできませんが、色々な人達が指摘した通り、身内褒めは存在すると思いました。 まず電博のエリート派閥にいるのはほとんど芸大ムサタマです。そして電博に就職したいと思っても面接を受けられるのは学校が決めた成績上位者の極一部だけです。ゾシビやゾーケーが電博にいないわけではないと思いますが、芸大ムサ
全員真面目で有能でいい人ばかりが毎日毎晩全力で仕事をしているのに、何ヶ月経ってもものがさっぱりでき上がらない どういう理屈なんだあれ
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