2021年7月30日のブックマーク (2件)

  • コロナ感染の五輪関係者 宿泊療養施設から外出 “説得応じず” | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染したオリンピックの関係者2人が「検査を受けるため」と主張して、入所していた東京都の宿泊療養施設から外出していたことが、都への取材で分かりました。 検査を受けるための外出は認められておらず、都は「重ねて説得したが、納得してもらえなかったので、やむをえず認めた」としています。 都によりますと、オリンピックの関係者で感染が確認された人のうち、一部は都が確保した宿泊療養施設に入所しています。 このうち2人が29日に「PCR検査を受けるため」と主張して、外出したということです。 2人は、医療機関に行くための車の手配を自分たちで行い、その日のうちに宿泊療養施設に戻ってきたということです。 都の宿泊療養施設では、PCR検査を受けるために外出することは認めておらず、都によりますと、現場のスタッフが外出しないよう繰り返し説得したということです。 しかし、2人が納得しなかったため、最終

    コロナ感染の五輪関係者 宿泊療養施設から外出 “説得応じず” | NHKニュース
    fossilcat
    fossilcat 2021/07/30
    一人でもやむを得ず認めた時点でアウトだろ。前例作ったことになるって思わなかったのか?
  • 「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO

    「無駄づくり」と称した個性的な発明・工作で知られる藤原麻里菜さんに、初めての一人暮らしから現在までの住まい遍歴を振り返っていただきました。初めて住んだアパートでは、物件選びで失敗して早々に引越しを決意。その後別のマンション引越して制作に集中できる環境になったそうですが、仕事に没頭しながら暮らすなかで、あらためて「自分が当に大切にしたいもの」が見えたといいます。住まいと作業場の移り変わりに伴って、創作活動や自身にどんな変化や気付きがあったのかつづっていただきました。 一人暮らしのスタートは、中野のボロアパートだった 初めての一人暮らしに選んだ家は、中野にある2階建て、1Kのアパートだった。 当時のわたしには「東京での一人暮らしといえばボロボロのアパートだろ!」という固定観念みたいなものがあり、不動産屋さんに「とにかく趣のある家がいいです」という条件を出して見つけてもらったその家は、正面か

    「無駄なこと」をする大切さに気付いた、わたしのマンション遍歴|藤原麻里菜 - マンションと暮せば by SUUMO
    fossilcat
    fossilcat 2021/07/30