ブックマーク / remaker314.hatenablog.com (3)

  • 【モンゴル乗馬ツアー】 ツォクトモンゴル乗馬ツアー 参加の記録とススメ - 飯とカメラとアウトドア 

    去年の夏は大人気ドラマVIVANTもあり、モンゴルの美しい景色が地上波でも流れた。 今年あたり、モンゴルを訪れたいと思っている人も多いのではないだろうか。 去年、僕は当時婚約者のマオ氏とモンゴルでの乗馬ツアー(4泊5日)参加したが、非常におすすめな内容だったので、レビューと説明をしておこうと思う。 もし参加を検討している人がいれば参考になれば幸いだ。 ◎ツアー申込先 ◎料金 ◎日程 ◎事 ◎宿泊場所 ◎持ち物 最後に ◎ツアー申込先 ツォクトモンゴル乗馬ツアー mongol-jyouba-gakkou.com 上記リンクからHPに飛べる。予約はメールで行いました。 自分たちの用意できる日程と申し込みたいツアー内容を記載したメールを送ると、担当者から次の日には連絡が返ってきた。 このメール含め、ツアー中のやり取りは全て日語でできるため安心して欲しい。 僕達が申し込んだのは星空乗馬ツアー。

    【モンゴル乗馬ツアー】 ツォクトモンゴル乗馬ツアー 参加の記録とススメ - 飯とカメラとアウトドア 
  • 【モンゴル乗馬ツアー】ツォクトさんちのお馬さん vol.3 - 飯とカメラとアウトドア 

    連日満天の星空を見ている為、若干の寝不足気味で起床。とはいえ、ツアーの朝は非常にゆっくりで、お茶やコーヒーを飲みながらゆっくりと頭と体を起こしていく。 よく飲んでいたブルーベリーティーはモンゴルの特産らしく、草原でもよく育つという。 朝ごはんのプレートも彩り豊かで見ていて嬉しくなる。 珍しく少し曇り気味で出発。 これまで道より開けた場所が多いので、駆け足の練習をした。 馬の走る速度には僕の知る限り四段階(並足、早足、駆け足、襲歩)あり、駆け足は2番目に早い歩法になる。 早足は人間でいうジョギング、駆け足はランニング、襲歩はダッシュのような感じで、早くなればなるほど馬の背中は揺れ、お尻を浮かせる必要がある。 このお尻を浮かせる姿勢はいわば空気椅子みたいなものなので、太ももの筋肉がかなり使われて、段々辛くなってくる。 そして我慢できずにお尻を馬の背中に下ろすと……走る衝撃がお尻に直撃し、非常に

    【モンゴル乗馬ツアー】ツォクトさんちのお馬さん vol.3 - 飯とカメラとアウトドア 
  • 【モンゴル乗馬ツアー】 ツォクトさんちのお馬さん vol.1 - 飯とカメラとアウトドア 

    ゲルの中は気密性が高いようで通気性は良く、丁度良い塩梅の気温を保ってくれる。天井には天窓が着いており、朝日の訪れをやんわりと伝えてくれる。日で電子音に叩き起こされる生活と比べるとかなり健康的で気分も良い。 扉を開けると、昨日の夜見えなかった大草原が広がっていた。 なんて気持ちが良いのだろう。 朝ご飯にはパン、紅茶のほかにハム、卵、フルーツ、サラダの乗ったプレートも出してもらえた。 今日は午前中に馬と対面、午後から馬で移動となるが、ツアーの前に他のお客さんがオーダーした羊の解体ショーを見ることができた。 解体ショーと書いているが、決して華やかなものではなく、遊牧民のスタイルで羊を絶命させ、解体していく姿を粛々と見守る。 てっきり日の罠猟のように、首の動脈を切って血抜きをするのかと思っていたが、モンゴルスタイルでは血抜きをせず、腹に腕一分入るだけの切り口を作り、腕をそのまま入れ、心臓の弁

    【モンゴル乗馬ツアー】 ツォクトさんちのお馬さん vol.1 - 飯とカメラとアウトドア 
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