タグ

動物に関するfound_nearのブックマーク (2)

  • 西表島の食物連鎖ツートップ、餌を食べ分けて共存していた

    沖縄県の西表島(竹富町)に生息する国の特別天然記念物で絶滅危惧種のイリオモテヤマネコとカンムリワシは、物連鎖の頂点にいるにもかかわらず、互いに競合しないで餌を分け合っていることを、琉球大学などの研究グループが明らかにした。フンに含まれるDNAから性を解析し、季節を違えて同じ種類の餌をべていることがわかった。沖縄には相互扶助の「ゆいまーる」という文化があるが、2種も同様の形で生き残ってきた。 イリオモテヤマネコ(左)とカンムリワシは季節でエサをべ分けて共存できていることが分かった(イリオモテヤマネコ:琉球大学理学部動物生態学研究室提供 カンムリワシ:沖縄こどもの国提供) 物連鎖の頂点同士の共存 世界自然遺産である西表島は沖縄島から約400キロメートル離れており、島の大半を環境省・林野庁が管理している。独自の生態系が存在し、県内の他の離島に比べて手つかずの自然が残る。この西表島で

    西表島の食物連鎖ツートップ、餌を食べ分けて共存していた
  • 鹿が住宅街に出没 野生か、警官らが捕獲 東京・立川:朝日新聞デジタル

    22日午前、東京都立川市高松町3丁目に体長約1メートルの角がある鹿1頭が現れた。警視庁の警察官らが住宅街の庭に追い込み、同日正午ごろに捕獲した。 立川署によると、22日午前0時20分ごろ、国立市で通行人から「鹿がいる」と110番通報があり、警察官が捜索を開始。同日午前、住宅街にある施設の庭に追い込んだという。署は都職員にも連絡し、鹿は同日正午ごろに捕獲された。鹿は野生とみられるという。 立川市に隣接する東大和市を管轄する東大和署によると、先週末から鹿の目撃情報が署に複数寄せられていたという。 現場はJR立川駅から北東に…

    鹿が住宅街に出没 野生か、警官らが捕獲 東京・立川:朝日新聞デジタル
  • 1