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2005年8月8日のブックマーク (2件)

  • 「今年の新入社員は○○型」の現実

    今年の新入社員は「発光ダイオード型」。社会経済生産性部の「職業のあり方研究会」が名付けた。電流を通す(ちゃんと指導する)と、きれいに光る(いい仕事をする)が、熱くはならない(冷めている)との意味という。結果を出す能力を備えているが、冷めた目で物事を見ていると分析した。 (毎日新聞) - 3月24日21時44分更新 まあ、毎年見る記事ですよね。 だけど、この記事からリンク辿っていって、発表元の財団法人社会経済性部のサイトで、 「今年の新入社員は○○型」の現実を知った次第。 新入社員タイプの命名は、昭和48年度から平成14年度まで30年間にわたり、坂川山輝夫氏(現代コミュニケーション・センター所長)が、命名と発表をしてきたが、このたび、上記研究会がその役割を引き継ぐこととなった。学識経験者や就職アナリストから構成される当研究会では、企業の実務者などからのヒアリングもふまえ、命名を行った。

    「今年の新入社員は○○型」の現実
  • Joel on Software - 環境をコントロールできれば楽しく感じるもの

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2000/10/24 私の知っている筋金入りのC++プログラマたちの多くは、ユーザインタフェースプログラミングを嫌っている。これは私にとっては驚くべきことだ 。それというのも、UIプログラミングが質的にやさしく、直感的で、楽しいものだと知っているからだ。 それがやさしいというのは、どうやって矩形を別な矩形の真ん中に配置するか、という以上に複雑なアルゴリズムは、通常必要にならないからだ。それが直感的であるというのは、もしあなたが間違ったならたちどころにそのことがわかり、修正できるからだ。楽しいというのは、あなたの作業の結果を即座に見ることができるからだ。あなたは自分がプログラムを直接彫刻しているかのように感じるだろう。 私の考えでは、プログラマがUIプログラミングを怖れるのは、ほとんどの場合彼らのUI