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漢字に関するfoussinのブックマーク (2)

  • Niji

    WORDS, WORDS, WORDS English Philology, Etymology, and Education Introduction About the Writer Treatises Essays Entrance Links Mail 虹の語源 それはホームシックというものではない。ロンドンで生活した二年と数ヶ月の日々のなかで、それまで以上に祖国と国語について思いをめぐらせることが多かった。 イギリスのように雨の多い気象条件下で暮らしていたためか、虹を見る機会は日よりも多かったと記憶する。空一面を覆うイギリス独特の低い雲は垂れ込めるようでいて、それでもかなりはやく流れている。そしてふとしたときに分厚い雲の切れ間から待ちに待った青空が姿を現す。その青空から高緯度地帯特有の角度の低い太陽光線が差し込む頃、大空の一部ではふたたび雨が降り始める。それは通り雨。このように

    foussin
    foussin 2014/05/11
    虹の語源
  • 白川静 - Wikipedia

    白川 静(しらかわ しずか、1910年4月9日 - 2006年10月30日)は、日の漢文学者・東洋学者。学位は文学博士(京都大学)。立命館大学名誉教授、名誉館友。福井県福井市出身。 経歴[編集] 1923年、福井市の順化尋常小学校(現・福井市順化小学校)を卒業後、大阪市に移り弁護士・広瀬徳蔵(大阪府会議員を経て立憲民政党代議士)の事務所に住み込みで勤務しながら、成器商業学校夜間部(現・大阪学芸高等学校)に通う。この時期に廣瀬の蔵書を読み漁り漢籍に親しみ独学していった。1930年、京阪商業学校(現・大阪府立芦間高等学校)卒業。 立命館大学専門部国漢科(夜間)を1936年に卒業。在学中より立命館中学校教諭も務め、1941年には立命館大学法文学部漢文学科に入学。卒業後は同大学予科・専門学部の教授となる。1954年より立命館大学文学部教授を務めた。1962年、京都大学へ博士論文「興の研究」を提出

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    foussin
    foussin 2013/08/05
    志あるを要す。恒あるを要す。識あるを要す
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