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選挙と自民党に関するfoussinのブックマーク (2)

  • 【2021総選挙】国民は迷いつつも明確な意思を示した選挙 - 日はまた昇る

    はじめに 2021年総選挙が終わった。 立憲民主党共産党などが一化した候補は激戦を演じたが、立憲民主党共産党も議席を減らしてしまった。政権交代は遠かった。 自民党は議席を減らしたが激戦区の多くを制し単独で絶対安定多数を確保した。大善戦と言っていい。第二次岸田政権は安定的な運営ができるだろう。 さらに注目すべきは維新の会の躍進だ。自民党にお灸を据えたい。しかし左翼政党はいやだ。そういう人たちが流れた先が維新の会だったのだろう。自民と維新の改憲勢力の合計は300を超えた。改憲発議に必要な3分の2である310を視野に入れている。 国民にとって大いに迷った選挙だった。しかし迷いながらも示した意思は明確と思う。 野党共闘は効果があったと思う。しかしそれだけでは政権交代に繋がらないという限界も示した。野党は安倍政権と菅政権批判で選挙を戦おうとしたが、自民党が岸田氏に総裁を代えたことでそれらの批判

    【2021総選挙】国民は迷いつつも明確な意思を示した選挙 - 日はまた昇る
  • <野党への批判と称賛>自民党総裁選② - FCPNews

    2021年自民党総裁選が今月末に控える。メディアでは連日関連のニュースで持ちきりとなっている。コロナ関連のニュースが続いている中で、題材としては扱いやすいからだろう。ただ、メディアが取り上げるあまり、自民党のみが注目されているというのが今の現状である。立憲民主党は影響力がますます低下している。今回は総裁選に対する野党の反応について批判と称賛を踏まえてまとめる。 www.nhk.or.jp <称賛> まず称賛すべきことは、何回かこのブログでも取り上げたが、総裁選の中での応援演説のタイミングである。冒頭でも述べた通り、2021年の総裁選の影響で立憲民主党を含む野党の影響力が低下している。衆院選がこの秋に控えている中で間違いなく不利な状況なのである。そんな中、精力的に活動することでメディアが記事として取り上げるきっかけともなるのである。そのため、枝野代表による応援演説は価値がある。 次に称賛すべ

    <野党への批判と称賛>自民党総裁選② - FCPNews
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